人気の記事一覧

在宅の占い師さん、今、何していますか?

「丁寧と雑」そして「心地よく暮らすこと」

なので、焦らず、遠巻きに人を見て見ぬ振りしている事が大切、アセラされると自分自身が嫌であるように、お客さんも引いてゆく、ものよ、、、、が助成金を下ろしてなんとかとか芸大の、工芸指導書の、組合の、という人達は皆わかってないのよね、、、、続けるために角が立たないようにしているだけ、

という事を、わざわざ書かなくても、口で言わなくても、理解してくれている人は極僅かに居るものよ、、、、

大方買う人たちって、、、それなりに見てる人が多いし、、、けどね、そういう作り手の人間関係で嫌な思いして辞める人が多いから、丁寧な仕事というものは、裏地がちゃんと祭られててとか、せぶせを外しても縫い目が〜とか、焼いたら口がゆがんだとか、漆にヒビ入った、とかそういうのも通過してんだよ

なんかそういうのが欲しいよね、助成金の使い方、予算消化しないと減らされるし、

お金に余裕のあるひとは銀座の一等地で、もとじとかが300万の芭蕉布を250万で売ってるのを買えばいいし、それを否定も批判もしない、が、巡り巡って平良敏子ではなくアタシに値段が高いとかクレームが飛んでくるのを組合が大々的に批判の的になるとネガキャンとかやって欲しい、

なんか、もうめんど臭いし、10000円の商品が卸値で6000円で買えます。けど工房の修理費用にお金かかっても売れなさそう、やっぱ2千円上乗せして、小さな小屋作って、ここで買うなら8000円、銀座松屋で買うなら10000円、とか広告をして欲しい、

なんでみんな白洲正子の骨董のアレをやらないのかなと思う、私、あの人の方がだいぶわかりやすくて親切だと思うんだよね、、、、って30万の着物は趣味ではないからやらんけどね、、、、価格を動かすと不信になるから、コロナ後なんだし、セール依存がなくなればいいけど、ドリスみたいに、

と言いつつ、玉那覇ゆうこう先生であれ、奥さんが城間の〜50万の紅型が30万にしよったから買ったわけ!と自慢する琉舞のんん、誰だっけあの人、とかいうので、結局は同じなのだよ、ステイタスのある人から値切って買うのがうれしい、という世界です。ばっかじゃないの、

という事を5年前ぐらいにやっと気づけたのだけど、佐敷真紀子や金城宏次の安くしれ!と私の仕事をキレられたり、するのはうんざりなんだよね、50過ぎてもワカラナイ人、、、結局は工芸修復の助成で生活してるから作家としてはおざなりな人に言われたくない、

怒ってる時は頭に血がのぼるんだけど、それをせず、マイペースにやると、それが作品に出るし、良いギャラリストやお客さんはそのムードを見るよ、やたら値引きしたりガチャガチャしてる人と付き合うと、折角好きで買いに来てるのに、私情を暴露されたり、嫌な思いするかたいなくなるだけ、

丁寧なオシゴトをしようとしているのに、こんなことして金になるのか!や、誰が買ったか言え!いくら設けてるか!設けやがって財産はいくらあるか!という人が多くて疲れるんだよね、焦らないで自分のものを作ればいいのに、我慢しないでネットで暴露、

という事をすると落ち着いてやろうとしてる事が滅茶苦茶になるので、放っておいて欲しい、

まっくる屋とか森永さんにもいうのかな!?失礼だから言えないんぢゃないの、あたしも相当ナメられたもんだねぇ、

よくさ、こんなものだれが買うわけ、と言われるが、お客さんの名前まで出してアレがいくら使いよったか、言わない、田里陽子とか屋良朝治がお金の話を聞いて着よったが、こんなファックで失礼なひとは死ねばいいのにと思っている、しかしそれはそういう人を切れという神のお告げ、、、、試練よ!、

折角他人と距離を取っているのだし、違う方向性、進めるべきかも、柳に風みたいなものづくり、アレ、柳会長!?

という感じで、昔きていたのが似合わなくなるのは当然の事、昔のまんまではいられない、まろやかに、削ぎ落として、ってか意識しなくても剥がれるのかも、って感じの展開のように、、、

やはり何で勝負するかによると感じつつ、クヲリティが低いひとは部外者から見ても、あれ、、、、って思うし(太ったおじさんがギャルの安いの無理矢理着てるのはわかるけど、せめて糸ぐらい切りましょうという次元)仲間も呆れているのであり、下手なベテランより若い子の方が、

ドラァッグクイーンを見ていて思うけど、出たてショッキングピンクでオーセンティクな破壊系から、捨てて徐々にまろやかな装いやシャーベットカラーになるように(芸風にもよりますけど、昔のまんまで押す人も居れば、クヲリティが低いまんまの人も)、