DSは追い詰められている。 犯罪者の立場に立って考えてみよう。 もしかすると彼らは暴かれ裁かれるよりは、自暴自棄になって、この世界を道連れにして、すべて終わりにしてしまいたいのかも知れない。 レプリコンmRNAは、そのためのものなのか。 それに協力している狂人科学者がいるはずだ。
コスタイベ筋注用(レプリコンmRNA)。私はこれを、人口削減用遺伝子攻撃製剤と呼ぶ。これを売ったなら、明治製菓ファルマ、アークトゥルス(アメリカ)、武田薬品工業、アルカリス等は、損害賠償によって会社が無くなるだけでなく、主犯の者は極刑をも覚悟しておくべきだと言っておきたい。
オウムは、東京の空からサリンを(殺虫剤のように)散布して、人々がこれ以上悪業を積まなくてよいように、殺して「あげよう」とした DSはこれから学んだ可能性があるのではないか 人間とは思えない程に、残忍で低劣で浅はかだ レプタリアンなのか レプリコンと響きが似ているのは偶然だろうか
DSがレプリコンによって全人類に危害を加えようとする時、その狙いは何だろうか。 もしかすると自分たちだけは害を免れる何らかのデバイスを隠し持っているかも知れない。 それがバイオテロの基本だからである。 恐怖を煽り、今度はそのデバイスを餌に、大儲けをしようとしているのではないか。