それともこう?「あのとき涙が出てもぼくのママや彼女や周囲は、ぼくにしてくれて当然のよしよし慰めケアをしてくれなかった!ほうっておかれた!ぼくの中のリトルめんたね20数才はそれを許さない!」「ごめんねあのときはこういう理由でできなかったの」「罪悪感など感じなくて良いのだよ(怒り)」
めんたねさんに寄り添い視線で考えるなら、当時めんたねさんは被害者で?「涙が出ても寄り添ってよしよししてくれる人がだれもいなかった恨みつらみ」が「子どもをほっておいてよいのだよ(本当はぼくの中のリトルめんたね20数才は許してない!)」すっぱいぶどう発言をもたらしているのかなぁとか?
もし仮にその場合、めんたねさんはたとえ口先で「罪悪感を感じなくて良いのだよ」と言っていても、もちろん内心では「許せない(怒)お前はぼくに謝罪や何かしろ!なんでもいい!ぼくの暗黙のうちの期待や甘え 依存心を満たしてくれなかったこういう卑怯者はぼくを満足させる義務がある!」になりそう