「画像など証拠のないゲット報告は情報価値としては０に等しい」というのはここ数年よく言っていて、 合意の証拠ではなく、ゲットの証拠・連れ出した証拠として画像や動画を残すのがベターみたいなことは言っていた記憶がある。 ナンパ師ってのは成果を捏造している人が多かったから、好きさんは

やってしまったことはマズいけれど、女好きさんって凄い人だったな。あそこまでナンパを研究して突き詰めた人っていないだろうな。「ナンパの技術」を誤読してる人が多いけど、あの内容の濃さはかなりのもの。

昔は「女と円満に。かつボイスレコーダーもあるといい。」くらいの指導で、録音は自分のトークを客観的に振り返るための手段として推奨されていた。 合意の証拠としての意味もあったけれど、そっちはサブ。 昔はハウスもなかった。ハウスハウスと好きさんが言い始めたのは2016年くらいだっけ

好きさんは捏造ナンパ師を嫌っていて、証拠残しにはかなり拘っていた。 「女を楽しませたか否かはゲット出来たかどうかでしか測れない」とも言っていて、ゲットにもやたら拘っていた。 ナンパは楽しければいいやと考える自分は、そのあたりは理解しがたいと思っっていたけれど。

報道ではリアルナンパアカデミーの関して誤った情報が多く拡散されてると思う。 好きさんはお酒使え、合意の証拠のために動画を撮れ、という指導はしてなかった。(グループラインや口頭では別だったのかもしれない) 少なくとも教材には「お酒で酔わせてゲットしろ」なんて記載は一切ない。

報道で誤ってた点をまとめて発信しようと思ってたけど、面倒になって気付けば3か月

週刊ポストセブンの記事はひっどいなw テレビとかも酷かったけどw

報道が盛んだった頃は色々書きたいことがあったんだけど、なんだったか忘れてきてる笑

2回目以降に持ち込むというのは、連絡先交換してもう一度会う流れにするということ。 継続するというのは何度も会う流れにしたり、付き合う関係にするということ。 当たり前だけど、会った日に最後まで行ける子は少ないから。

勘違いされるのも当然だけど、RNAって別に即特化型の塾ではないよ。好きさんもゲットに重きを置いていたけれど、なんでもかんでも即を推奨していた訳ではなかった。2回目以降に持ち込んだり、継続する力も大切だと。

中星さんという方の動画でRNA塾生が出演されていた。 「ボイスレコーダーだけでなく、動画を和姦の証拠として残すようにとかなり口酸っぱく言われていた」とのことだけど、本当かな？ 自分は昔の受講だけど、ここ最近はそう言っていたのかな。

好きさんが逮捕されて１年半くらい経つけど、あのときは本当にビックリした。 リスク管理をしっかりしてる人だと思ってたし、無茶なことしなくてもゲット出来る実力のある人だったから。 塾生の逮捕は、あーなるほどなあ、って感じだったけど。