画像はプロペット社製2400wでスタジオで使うようなシッカリ目なジェネレーター・ストロボ。 オイラが持ってるのは、こんなんとか他のジェネだとコメットのロケ用なコンパクトな1200wとか、いずれも連写はほぼ無理。 連写出来るようなヤツは誰もが知ってる、巨匠のスタジオにあった。w
今使ってるカメラはキヤノンなので、クリップオン・ストロボ(キヤノン的にいえば〝スピードライト〟)も現行タイプの純正品は持っています。 メーカー仕様表で発光間隔が約0.1~5.5秒。エネループだともう少し早くチャージしてフル発光5秒切る感じ。最大Gn.60ですが実質35程度です。
コメット社の400wsのモノブロック。これは先に紹介したプロペットのヤツと比べデカ重。だけど、ストロボに取り付けるアクセサリーのバリエーションが多い。さっきのだと傘くらいだけど、こちらはレフの種類も豊富だし、グリッド、スヌート、バーンドア、アダプター咬ませソフトボックスも取付く。
プロペット社の300wsのモノブロック。 この手のストロボではもっとも小型軽量なんじゃないかなぁ、A4サイズでマチが10cmくらいあるバックに、このストロボ2つとシンクロ用コード2本+AC延長コード+アルファが収まっちゃう。 そして冷却ファンもちゃんと付いてるから安心なのょ。
ストロボのチャージ・タイムのハナシをちょっと。 ぇーっと、純正や単3エネループ4本のストロボはマニュアル1/8発光で3連写くらいです。4発目はチャージが間に合わないと思います。 その点で専用のバッテリーな中華ストロボはチャージが早いですが、割りと故障したっぅハナシを聞きます。