綴りから発音がわかる、借用語が広くゆるされる、造語法がある……これらはエスペラント語の話なんだけど、ヒュムノスに振れてみて改めてその素晴らしさに気付かされた。どちらが優れているとかではなく、あくまで実用的な国際語にするためにちゃんと考えられてるなあ……という感動