橋本「飲み込めた!とかいう快感がないとダメなんです」内田「ある日気づくんです。『あれっ、ないや』って」橋本「誰かに聞かれて『あれどいうことだったの?』『それはね』と」内田「喩え話に使えるときは、消化されて、骨肉化しているんです」橋本「そうだ、俺、やっぱりその前段階が必要なんです」