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12/23 出るところによってそのローソク足の意味が変わる。例えば、大陽線は普通は非常に強気となり上昇するときには好ましいローソク足である。しかし、上昇の終盤に出る大陽線は、そろそろ売られる可能性のあるクライマックスランオフの可能性がある。出るところによって意味が異なる。

12/17 長らく上昇してきて、チャートが汚くなってきたら、そろそろ下落が始まる可能性あり。特に強いレジスタンス付近でチャートが汚くなると、下落が始まる可能性が高くなる。利益確定、または、空売りの準備を行う

12/14 上昇を予測するサポート付近では、変動幅の大きなローソク足が出ることがある。これはまだ迷っている。上昇前には、普通、株価が落ち着いてくるので慌てずにそのときまで待つほうがよいときがある

12/13 上昇2日目の強気予測の日、基本は15分足のローソク足パターンで判断するのだが、サポートやレジスタンスがはっきりしているときは、5分足でエントリー判断してもよい。

11/23 上昇2日目は強気予測である。強気予測ではレジスタンスを突破して上昇する。そのレジスタンスを突破するときにロングする。朝の高値や昨日の高値はわかりやすいレジスタンスである。

11/19 2つのデイトレ方法 1.強気予測の上昇2日目 レジスタンスを突破して、上のレジスタンスへ向かってのトレード方法 2.下落から始まりサポートから下ヒゲ狙いのデイトレ方法 ダウントレンドで行うデイトレ方法で、シンプルで簡単 どちらの方法もタイミングとサポートが重要

11/24 デイトレ&スイングトレでロング、ショートするとき、必ず理由が必要 同じ状況下では、同じ理由でトレードする。 そうすることによって、迷わないでトレードができる そして、デイトレ&スイングトレは、必ず損切りラインを設定する 迷わないで損切りするためである

デイトレは次の日だけ予測通りになればよい 前場だけ予測通りで利益が出れば、後場は下落してもかまわない

10/31 サポートから反転を予測して行うトレードでは、サポートが重要となる サポートはいろいろあるが、Aランクのサポートを選ぶ 谷や山、横ばいの上のライン、下のラインなどがAランクである サポートがわかりやすいので、損切りもわかりやすい そのラインを切れば損切りとなる

11/02 サポートやレジスタンスの主要なライン付近では、上ヒゲ、下ヒゲ、または、陰線→陽線と交互にローソク足が出ることがある。 迷っているときに出るローソク足である。 株価が落ち着いてくると、上昇や下落が始まったりするのでそのときを待つようにする

11/4 1つのトレード方法ばかりを使ってトレード行なうのがいいのだが、それに適した銘柄を探すのに時間がかかるときがある。 複数のトレード方法を知っていると、探す時間が短縮できるメリットがある

11/8 マーケットが大きく上昇しても、自分の狙っている強気予測の株が全く反応しないときがある。マーケットが落ち着くてやっとその株が上昇を始めることがある。その時ポイントとなるのが、サポート。下落したとしても、サポートの上なら一段落後上昇が始まる可能性があるので、そのときを待つ。

11/14 出来高はわかりやすい。増減でどれくらいその株に人気があるのかが一瞬でわかる。出る位置によっては、逆の意味を持つことがあるが、出来高とローソク足を組み合わせて分析すると、さらに精度が増す

実践チャート分析講座 上昇シグナルが出てからロングエントリーする。 もしシグナルを逃しても、その後にアップトレンドのローソク足のパターンになるので、そのパターンでロング可能である。 アップトレンドのローソク足のパターンがどんなものか知る必要がある

6/10 下落3日目は上昇のタイミング

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5/30 デイトレ:上昇2日目、15分足でのエントリーポイントの例

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5/30 デイトレ 週足で上昇のタイミング中の日足の上昇シグナルの例

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6/5 弱気のパターンの例

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6/4 上昇2日目、15分足でのエントリーポイントの例

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5/21 レジスタンス下で調整中

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