今、取り組もうとしている小説は 「命の羽衣と精霊の絹糸」 「シュレーディンガーの子猫」 「星新一賞用のショートショート作品」 で、一番書きやすいのが「シュレーディンガーの子猫」の方だから 12ノートで完結する用に作ろうかなと思っている。
今、シュレーディンガーの子猫というホラー小説を書こうとしていて 「みゃ~お」 「うわっ!びっくりした。なんでここにネコ?」 まだ小さいその子猫は、僕の足にまとわり付いて、スリスリしている。 出だしが全然ホラーっぽくない感じになりつつある…… どうですか?ご一緒に小説書きます?
今ふと、「シュレーディンガーの猫」というタイトルで ホラー小説っぽいのが作れたら面白そうだなって思った(笑) その者、発見されるまで 生きているのか 死んでいるのか わからない ドッペルゲンガー現象にも似た感じだな 頭の中の妄想だけ(^-^;
レビュー用 シュレーディンガーの子猫 ~乱舞:セクション9~|ふぃろ 【マガジンに来てね♪】 @otspace0715|note(ノート) https://note.mu/otspace0715/n/n8a3e2f9b82d3
シュレーディンガーの子猫 ~余波:セクション5~|ふぃろ 【マガジンに来てね♪】 @otspace0715|note(ノート) https://note.mu/otspace0715/n/nf50819323690 レビュー用♪ ご感想お待ちしております♪
レビュー用 シュレーディンガーの子猫 ~余波:セクション8~|ふぃろ 【マガジンに来てね♪】 @otspace0715|note(ノート) https://note.mu/otspace0715/n/n7a938ffc7a76
シュレーディンガーの子猫 ~プロローグ:セクション4~|ふぃろ 【マガジンに来てね♪】 @otspace0715|note(ノート) https://note.mu/otspace0715/n/n8abc63252e64 ひょんなことから始まった小説 レビュー用
12話完結を目指す シュレーディンガーの子猫 ~プロローグ:セクション3~|ふぃろ 【マガジンに来てね♪】 @otspace0715|note(ノート) https://note.mu/otspace0715/n/n06fecb05531d ひょんなきっかけから書き始めた小説 レビュー用です