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《死》は生者にとっての区切りではない。ただ延々と続く流転の営みの、ほんの小さな一齣である。 自分の夢が破れ、あるいは死んでも、それでも人生と歴史は続く。人類が死者を弔うのはむしろ生者のためでもあるのだ。 https://note.com/6477/n/nda9e82024472