てんちょうの、木曜もあらぶるゼルダ日和♪ 詩人の仕事をおえ リト族(鳥)の村に帰っていたカッシーワ。 カッシーワ「おや、あなたですか。子供と 歌っていたところです」 「焚き火なの。」 カッシーワ「ほう、また薪を置いて」 「蒸し鳥なの」 「奇襲か!家族に手はださせん!」