人気の記事一覧

アルバレシュとnoteで調べたけれど、一件もヒットしませんでした。イタリアのアルバレシュについて言及しているのは当ブログの「世界の言語入門」だけですね(喜)!ちなみに「アルバレシュ」という日本語名はカルミネ・アバーテの作品を翻訳している栗原俊秀さんの論文を確認しています。