やりたいことが沢山あって心は焦るけれど、無理をして、これ以上体調を崩すことが何よりの遠回りと、今日ものんびり読書。 14歳は私にとって大きな節目だったらしく、今日読んでいる本もその時期に買った。 どんな状況でも想像の羽は広げられる。 今は私は蛹なのだ、そう名付けたのだから。