睡眠がたくさん必要な身体で生きていて なのに多忙な時期を迎えてしまうと 日々の投稿がとんでもなく重荷だ なんとかベッドまで辿り着いて いますぐ寝落ちしたいのに! こんな生活を1400日も続けてきた noteでよかったのか? noteでよかったのだろう 月間2万ページ読まれる原稿
精神は物質を凌駕しており 思考で物質を創造できるとしても この世の現実においては誰しも 肉体という制約を課されており 肉体とは哺乳動物なのだ あたしのこの肉体は あたしの意思にきわめて従順 つまりあたしとの相性がよかった あたしを“主人”と認めると ものすごい速さで女性になった
オカルト修行に打ち込んで エーテル体を大きく育てあげたこととか 悟りを開いていて 呼吸は深く、まばたきをほとんどせず 思考の歪みが無いから人相が良いこととか え?この世の医学が教える 性同一性障害の治療法より はるかにはるかに効果的だったね 鏡に映るこの顔は可愛く身体は美しく💕
卵巣が語りかけてきて 『絶対に摘出手術するな』 こんな絵空事のような指令を守り抜ける男の子がいたなんて驚異的だが こんな世界観を生きた後、性転換して女性になると、この身体の支配者は卵巣 話しかけてくる卵巣だよ? 脳よりも明瞭な知性、女は子宮でモノを考えるってやつを目の当たりに💥
自分で自分の顔を見るには鏡が必要だが 他の部位は意識せずともこの目に映る 性同一性障害は心の性別がどうとか言い出すから核心から離れてしまう、ほんとうのほんとうはこの身体が女性であることだけが重要で、この身体だけが性別の証明 ほんとうに女体になってしまって すごい衝撃、すごく感激
全身くまなく映せる鏡は家には無いけど 街に出て商店のガラスに映る自分の姿は 何の変哲もない若い女性 化粧してなかったり スカート履いてなかったり 靴のヒールが高くなくても こいつ男だ!とはならないよね おもむろに股間をまさぐっても そこに突起物は無くて ぐにゃっとした肉の質感
男が女を失ったとき その傷が激烈なものになるのは 女性エネルギーとの接続が絶たれるから これは偉大な発見 女が女を失っても 女性エネルギーは失われない なぜならあたし自身が女性だからだ! 瞬時に過去を切り離し 彼女とのエネルギーラインをブロック はい!おしまい💥さよーなら💥💥
春が来たからフライングで薄着になる え?彼氏持ちになって初めての春じゃん そんなにプロポーション良くは無いけど 素肌はすべすべで綺麗だよー✨✨ 下着がわりの(練習用)レオタードに サイズぴったりのショートパンツ ナマ足恥ずいからスパッツ履いてるけど 股間のアレの収納スペース不要
きょう会社で研修 クルマの中で大音量で音楽かけてると 外から大声で叫ばれても全く聴こえない でも警笛なら聴こえる という実演をやった ひとりずつ『止まってください』って叫ぶ→車内では聴こえない、笛を吹く→聴こえた! あたしが 『止まってくださーい!!!』 車内→え?聴こえる💥💥💥
体力無くてすぐへばる 美味しそうに食事してると あとで満腹感に圧迫される(=眠れない) 便秘になるし下痢もする 男じゃなくなってすっかり 弱々しくなってしまったこの身体 いつもいつも休んでなければならない でも大好きだよ💖 女の子になれて、 ほんとうにほんとうによかった💕💕💕
心と身体は別の存在、と考えたとき 『現実を創造している』のは あきらかに心ではなく身体のほう 心=頭=精神=顕在意識 身体=潜在意識 というふうに把握しなおせば一目瞭然 だから食べ物は引き寄せやすいし あたしなら寝床(長い睡眠)を創造するのはカンタン 頭で考えんのやめたら??
理性を持たない(人間以外の)動物たちは だいたい1日15時間くらいは寝ていて わたしもそうなってゆくのではないか 理性=思考としてのわたしは 身体とは完全に別の存在で 身体のことは身体自身に任せきり 身体は寝ていることを好み 思考存在としてのわたしは 物質世界と関わりたくない
所用で久々にご上京、 東京の街にはそれはそれは綺麗な“お人形のような”美麗な女性たちがたくさん歩いていて、わたしごときが太刀打ちできるはずもないのだが はて? あたしはこの子達に憧れない どんな美女を見ても この子になりたいとは思わない ただ あたしはあたしになりたかったのだ!
男性時代は昼夜二勤務できたこの身体 女性化した今じゃすっかり弱体化して そこらの普通の主婦より弱い 工事現場にいるだけでお金もらえるラクな仕事のはずだった、気がつけば体力無くなりすぎてて生き地獄 明らかに肉体労働は向かないこの身体 かといって転職先など無く 得たのはこの女体だけ
修行とか悟りの世界にも男女差別はあって 仏教の伝統では女性は悟れないという 実際にわたし自身の研究によれば H6=世界とはわたしである=創造主の次元 に到達できるのは男性だけ 女性は H12=敬虔さの次元までしか行けない それでもわたしは女でいたい 女性であることを誇りに思う