尊敬する人:バカボンのパパ。本日は恨み言を聞いてちょっと堪えた。自分では手足が出ず苦しいところにいたと思っていても、手探りで進もうと知恵を絞っていたように見えたのだ。わたしはいつまでも特定の場所に留まってはいない。いなくなると困るという言葉の裏返しにしては、今日のは堪えた。ぐえ。