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平川克美『ひとが詩人になるとき』(ミツイパブリッシング) の、まずは序文に目を通す。どうやら、"人は詩とどう出会うのか?"というテーマを綴った本らしい。おそらく、その出会いのなかでの自らの変容なども叙していくことになるのだろう。うん。これはかなり期待できる一冊。

4か月前

フィルター進展させて、6次元先につながっていく。

なんとか雨あがり、ブックモーニン5冊。