療育や支援って、知識が一人歩きしてる傾向。知って、できる風になっている。 我が子たちは結局、関わる『ひと』の視座に助けられている。保育や支援資格も、療育の要素も使っていない。なんなら、知識で『支援してあげよう』と考えてるひとの奥まで見抜いている。 大事は、根っこが愛なのかどうか。