自分の中心から光や愛があふれて わたしを包み あたりを照らす

不器用ならそのまま ぎこちなくともありのまま 愛を表現する

紙の日記帳を書き始めた。 会った人に感じていることを話し始めた。 noteで発信し始めた。 アウトプットしているとは同じだけれど、 目には見えない広がりと繋がりのようなものを より強く感じるようになった。 ありがとう。

自分の中にすでにあるものでその時にできることをしたり、 あえて何もせず祈りのような何かをふわっと送るとか 「即興の自己表現的なこと」を日常のあちこちに置いてみる。 ただ自分がやってみたいから、シンプルにやってみる。

自分を認めるとか褒めるとかを、はじめてる。 書き出すのはできるようになった◎ 実際声に出すのは照れくさいというか、抵抗がある。 同じ内容でも、外国語のフレーズにするといいやすかったりする。 自分自身のケアは、深呼吸やストレッチのように、日常の端々に。