変わらぬと思うが可笑し初日記 おせちの始末｡昼の角煮麺で食べきった。夕餉はやる気なくこの時間。 暦だけ新しくなっても、全てを引き摺っての2022であるわけで…朗らかな事書くのは嘘くさいからやらない。 気力はとっておかなくちゃ。

ちくちくのワンウィークを散らかして 眠たくなるまでそこで待ってて きみからの未来の曲を期待して 今もゆれているあたしをみてて …………………………………………………………… めずらしいことをしてみた。 自分らしくないものを意識してつくる。きょうのアトロクの影響だとおもう。

悪意には怯えて開きなおるまで 日記のようなカレーのレシピを 金曜日は自傷のような痛飲をした。 何処にいても休まらないのとアウェイであることを実感するような。 起きてからひどく惨めな気分でいて、 どうして辛さを確かめてしまうのだろうかとおもう…納得したいのだ。

木箱やら知らぬ草やら冬ざるる やはり休まってはいない…返事は出来るのに。減衰しているので、長文を書く気力がないのと、それなりに抑制しているのとで…下衆とおなじ方法は用いたくないとおもいつつも、決着したら書き残しておこうという気も。何にせよ吐き気は治まらないな。