この世に対して誇示したいことなど無く スピリチュアルな能力があるとかどぅでもいい 地球生活にも､ほかの地球人たちにも まるで興味が無いのだから 地球人に対して優越する意味がない 能力の高さを誇りにすることも そこから報酬を欲しがることも無く はやくこの世を去りたい､はよ死にたい

疲労が激しい 行動には思想的な裏付けがあり つまり疲労というのは その行動をどう思っているかに 大きく左右される この世の何もかもが無意味で無価値なら (わたしがそのように信じてる以上は) あらゆる行動は無意味で無価値であり それだと激しく疲弊する 『心地よい疲労』など無い！

以前よりはるかに 良い生活をしている 大嫌いな両親とは縁を切ったし 教団の言い分を完全に無効にできるような自分の思想も身につけた 定職に就いているし お金に困ってないし 気がつけば外見にも自信あったりして 努力は報われたはずなんだけど 死にたい あたし生まれてこなければよかった

スピリチュアルやってて 心の底からムカつく言説は 『魂の成長』 苦しみによって 『魂が成長する』 ことなど絶対にない 魂の悲哀､魂の無力と呼ぶべきものはあっても､それ以外のものは何も無く｡ そもそもこの世界には苦しみ以外何もないから､この世の人間は魂になど触れた事はないのだ！

この世は無意味で無価値と本気で思っているとは具体的にどのようなものか お金に興味を持てない 自分の稼ぎを把握したくない 税金は差し押さえ直前まで滞納 新居は会社名義にしてもらって自分では不動産屋と関わらないようにした 来年からはお給料大幅に下げてもらって 代わりに家賃は会社負担に

性別違和よりも生命違和なんだ 男女の二択じゃなく 生死の二択 生きてこの世界にいるだけで 赤の他人にまで 自分の姿を視認される屈辱 手足を縛られただけで無力 首を刺されただけで死ぬ無力 こんな世界に生きたくない 食べる義務 排泄する義務 そこまでして 生きる価値なんてあるのか