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【note川柳】#55:お題は「異次元の少子化対策」(271~275)

おはようございます。 【note川柳】 ゴリラとの子育て違い祖父母なり ※ゴリラは母親から子が巣立つまでの5年間は次の子供を産みません。人類は、コミュニティーで子育てを協力して毎年でも子供を産むことができました。 そこが崩れている今の日本で異次元のバラマキの効果は?多分。。

おはようございます。 【note川柳】 票をくれ異次元連呼選挙前 ※政治家は、選挙というハードルを越えて初めて国会に乗り込めるので「票」が重要なのは分かります。 でも選ぶ側の国民をあまり馬鹿にしているとその内に痛い目にあいますからね。若い人の政策リテラシーは凄く高いですよ。

おはようございます。 【note川柳】 異次元で出会いの支援まずやろう ※子育て中の家庭への手厚い支援で本当に人口減少を反転させる効果(出生率の急上昇)があるのでしょうか? 人口減少に歯止めを掛けるなら、男女の出会いを促す政策が始まりでしょうとじーじなんかは思いますけどね。

【お題は「異次元の少子化対策」】 岸田首相は首相防衛戦の解散総選挙に向けてG7、そして「異次元の少子化対策」と着々と準備を進めていました。 ところが解散はできず、異次元の少子化対策も財源議論先送りのバラマキ額3.5兆円決定先行でも支持率は上がらず、思惑通りにはいきませんね。

おはようございます。 【note川柳】 異次元を考えるなら教育を ※今の痛みに耐えて明日を良くしようという「米百俵の精神」こそ、人口減少に直面する今日の我々に必要ではないでしょうか。 日本が希望に満ち溢れた未来を創造できているか否かは、人口減少に立ち向かう決意ではないのか?

おはようございます。 【note川柳】 バラマキをかなりしたけど生まれない ※1991年にピーター・ドラッカーは、日本が直面している問題は少子高齢化ではなく、人口減少であると指摘していました。 政治の不作為、課題先送り、バラマキ最優先の政策は30年成果を生みませんでした。