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【note川柳】#58:お題は「受験」(285~290)

おはようございます。 【note川柳】 決められたルールで競うそれ受験 ※何といっても入試は、誰にとっても公平で公正でなくてはなりません。シンガポールでは、小学校6年生の最後にPSLEと呼ばれる試験が行われます。どの国でも子供たちの受験経験は大切だと考えているのでしょうね。😊

おはようございます。 【note川柳】 お受験は小学校の入試なり ※大学受験だけでなく、高校入試もお受験とは言いませんが、私立中学校の入試や私立小学校・幼稚園への入試には、おが付いて「お受験」と呼ぶようですね。 富裕層だけが有利なしくみにならないように政治には知恵が必要です。

おはようございます。 【note川柳】 あれあかん女子にマイナスハンデ付け ※医学部の入試で女子にマイナスハンデを付けて男が有利になるように合格ラインを細工していたということが判明したのはついこの間のことでした。 あらゆる分野で意思決定者の女性比率を上げていきましょう!!😊

おはようございます。 【note川柳】 テクニック受験に大事金掛かる ※結局、昔ながらの「正解」を導き出すテクニックや知識を試す入試が中心なので、学校以外に塾で効果的な勉強方法や問題を解くテクニックを教えてもらえる経済的ゆとりのある家庭の子息が有利なのが今の受験なのでしょう?

【お題は「受験」】 じーじが大学受験した昭和53年度の18歳人口は156万人、その後、18歳人口がピークを迎えたのがH4年度の205万人。その後どんどん減り続けて、令和元年には117万人となり出生数が80万人を下回った現在、18年後80万人を切るのは既に分かっている未来なのです。

おはようございます。 【note川柳】 団塊の世代の受験超厳し ※昭和42年度の受験は18歳人口250万人が大学入学者31万人の枠を争ったわけです。超厳しい受験競争時代でした。 令和元年の高校卒業者106万人で大学入学者が63万人なので平成生まれの受験は昭和に比べたら楽勝!