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【note川柳】#57:お題は「保育所」(281~285)

おはようございます。 【note川柳】 保育所を自治体間で線引くな ※自治体毎に保育所問題を考えるのではなく、隣接する自治体が連携してやれば、随分と保育所の融通が利くようになると思うのです。駅をハブにして自治体を跨いで各保育所にお子さんを送り届けるなんてことはできないかなあ?

おはようございます。 【note川柳】 これだけの成果上げても子生まれず ※2013年の22,741人の待機児童数が2022年には2,944人ですから、これは褒められていい成績ですよね。それでも子どもは生まれない。もっと働くご夫婦の実態に寄り添った対策が必要だということかな?

おはようございます。 【note川柳】 働いている自治体で預けたい ※例えば、通勤先の自治体の保育所を利用できるような法整備ができないのでしょうかねえ?電車にはお子様連れ専用車両を設けて、子供連れで通勤、通勤先の最寄りの保育所を利用できれば、働く人にとってはありがたいかも?

おはようございます。 【note川柳】 ほれ来いと誘う自治体保育なし ※令和4年4月の厚労省調査では、人口増加率が高い自治体ほど待機児童数が多いという結果が出ています。人口の増えた自治体では、新たな箱物・保育所という受け皿を作らなくてはならず、人口が減っている自治体では閉鎖。

おはようございます。 【note川柳】 自治体やAI使え抽選に ※近所の保育所に通わせたくても抽選に漏れて、育休を延長しなければならないご夫婦もあるでしょう。自治体職員の事務作業に任せるよりもAIに最適な組み合わせを決めてもらった方が「良い結果」になるのではないでしょうか?

【お題は「保育所」】 人口減少や出生数77万人は衝撃でしたが、子どもの数がどんどん減っている中で、全国の保育施設の定員数は過去5年で10%増えました。 一方で、施設増えても住民ニーズに合わず、潜在的な「隠れ待機児童」は全国統計の2,944人の20倍強の約6.1万人いるそうです。