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【お題は「アラカン世代」】 じーじはまもなく62歳⁉ まだ「アラカン」 もう「アラカン」 60過ぎて若い頃の暑がりから寒がりに変身😅 いろいろな面で「アラカン」現象が出てきています。 皆さんはいかがですか? 今回はそんなアラカンアルアルの川柳5句にチャレンジ⁉😊

おはようございます。 【note川柳】 俳優の顔は出てくる名前出ず ※「ほら」「あれ」「それ」で成立する会話 「ほら、あのドラマに出ていた女優?」(妻) 「どのドラマ?」(じーじ) 「この間のあれ、お医者さんのドラマに出ていた」(妻) 「それって、あれや」(じーじ)😊

おはようございます。 【note川柳】 最近の若い者はと言う世代 ※「最近の若者は(何々)ができていない、けしからん。俺の若い頃なんか~」と相場は大体若者否定。 でもこれからの時代は「最近の若い者は羨ましい。俺の若い頃なんか~」と若者を肯定する形に変わっていくハズ⁉😊

おはようございます。 【note川柳】 出る話題ホームにお墓親介護 ※アラカン世代の話題は、親の介護のご苦労話、そろそろ施設に入ってもらうべきかの悩み、最終的に親が亡くなった後のお墓をどうするか? 「ホームにお墓に親介護」これが愚痴を含んだ話題の三羽烏のようです⁉😊

おはようございます。 【note川柳】 アラカンや靴下二重パッチはき ※冷え性で足が冷たい、冷たいと、若い頃は私のお腹を湯たんぽ替わりにしていた還暦妻は足が全然冷えなくなり、 片や若い頃は足が熱くて寝付けなかったじーじが、外出時にパッチ(インナー)靴下重ね履きですわ😊

おはようございます。 【note川柳】 出る杭を引っこ抜くのが目利き力 ※アラカン経営者の目利き力とは、若い「出る杭」を見抜いて、守り、そして引っこ抜いて「イノベーション」を引き出す力? 若者の自由な発言や活躍の機会を尊重出来たら、日本はきっと良くなっていきますよ⁉😊

【#note川柳】#18:お題は「アラ還世代」(86-90)