京都大学は、繰り返し心理社会的ストレスに晒された際に適応反応を示すか不適応反応を示すかの個体差を決定する脳内メカニズムを発見した。困難や逆境に適応する能力を高める制御法の開発やうつ病や不安障害の治療法の開発に繋がることが期待できる。 https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2023-04-06