二回目のこんにちわ。先ほどの夢の話は日常的過ぎで、不思議ではありましたが、懐かしいのもありましたから殆ど覚えてはいません。詳しくは調べてみるのも一興ではありますけど、あえてしません。悪夢では無い状態の夢の内容では無くてよかったとしか書けませんから上