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映画に好き嫌いなし❗️

私は映画に好き嫌いはない!といつも自慢している。ホラー、ラブコメ、ミステリー、アクション、戦争、青春、SF…なんでも観る。

このように、映画のジャンルに好き嫌いはないが、時々観るのが苦痛でしかない映画と出会うことがある。

例えば、愛の無い金儲けの為に作った薄っぺらい映画。脚本が酷すぎる映画。監督のひとりよがりな自己満映画。ミスキャスト映画。

映画は作り手の愛、良い脚本、監督の腕前、キャスティングが命だと私は思う。もちろんカメラマン、音楽、ライトなどなど映画の命の源は沢山ある。それらが全て揃った時、奇跡のような感動を呼ぶ映画が生まれる。たまに良い映画なのにキャスティングだけ失敗している惜しい映画がある。事務所の力の強い弱いでキャスティングするのだけはやめてほしいと切に願う!

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