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【ネタバレあり!】バチェロレッテエピソード7『萌子とスギちゃんの指』ライブ原稿

20201027(火) ハシモトビズLIVE 


どうも♪
バチェロレッテエピソード7、分析していきましょう♪

ちゃんと恋リア分析チャンネル
心理カウンセラーのハシモトビズです♪

(オープニングSE)

次回がラスト。コウさんが選ばれるって予想してる人が多いみたいですね。僕の予想は9:1でスギちゃんです。

今回お話しするポイントは、順不同ですけど、

・予告されていた「カオスな展開」
・萌子さんの衣装の色
・なぜコウさん予想が多いのか
・ローズさんが脱落した原因は、母親だったのか?
・コウさんとスギちゃんに対する萌子さんの反応を比較
・萌子さんが描く結婚像とは


こんな感じにしてみたいと思います。

ちなみに、今回の動画タイトルは『萌子とスギちゃんの指』にしました。


分析していきましょう〜♪


と、言いつつ、動画をご覧いただく上での注意点ですが、あくまで分析は、編集された番組の出演者について分析しているだけで、実際のご本人を分析できているわけではありません。また、あくまで「僕個人の好き嫌いを中心に解説させてもらっている」という前提でご覧いただきますようお願いします👍

■ざっくりストーリー分析

これをご覧の皆さんは、もちろん番組をご覧になられてると思うので、ポイントだけ押さえて行きますが、エピソード7で残ったのがスギちゃん・コウさん・ローズさん。男性の親と会うターンでした。スギちゃんのアトリエ、実家の三重、庭に木を植える、コウさんの仕事の打合せに同席、コウさんの両親を中国から呼んで、餃子ワインパーティ、静岡でローズさんが公民館で歌披露と実家、からのローズセレモニーでした。

脱落はローズさんで、ローズさんを見送った後、戻った萌子さんがスギちゃんにハグをします。


■出会った瞬間の雰囲気

いろいろありますけど、僕の見方だと、会った瞬間の雰囲気が結構重要なんですけど、脱落してしまったローズさんはこの後にしますが、スギちゃんとコウさんに会った瞬間の萌子さんの顔や体の感じだと、圧倒的にスギちゃんに傾いているようにしか見えませんでした。

多くの方がコウさん予想のようなんですけど、ここから触れてみたいと思います。

まず、衣装から行きましょう。スギちゃんのアトリエ訪問の萌子さんは今回の「お宅訪問」の中で、唯一黄緑でした。その他の場面は「赤・黒・ネイビー」がベースになってたんじゃないかなって思います。衣装選びがどうなっているかわかりませんけど、萌子さんが選んでいるようでしたら、色の選び方は無意識にテンションを表しんじゃないかなと思います。

バチェロレッテのバラのイメージから「赤」を選ぶことが多かったんだと思いますが、この色はここまでのイメージになかったように思います。カラーセラピーは僕の専門ではないんですけど、黄緑は「希望・期待・好奇心・ユーモア」を表すそうです。

バチェロレッテのストーリー展開から考えるに、テンションが高かったのはもちろんなんですけど、特別感を出したいような無意識が反映されていたのではないかなっていう風に見えましたねー。


コウさんとの待ち合わせは眺めのいいビルの屋上のようなところでしたが、確かに出会った瞬間の萌子さんの顔や体は悪いものではなかったように思います。スギちゃんと一緒にいるときの萌子さんと、コウさんと一緒にいるときの萌子さんをざっくり比較してしまうなら、スギちゃんには無意識に心を惹かれる感じ、コウさんには憧れやファン心理のように、先輩かっこいいみたいな心の反応があるのではないかなと思います。

特に、仕事場で、二人で隣に座って話しているところに萌子さんの心情が顔に現れていたように思いますが、今回、コウさんの話す顔のアップが長めに見れたような気がしたんですよね。今まで僕、なぜかコウさんを見る時、口を中心に目線が行ってたんです。今回、コウさんの目を見てみました。たくさんの方がコウさん優勢に見る理由がわかった気がします。

コウさんて、目がセクシーですね。爽やかさとまろやかさがマックスな感じがしました。ちなみにスギちゃんはなぜかほっぺたを中心に見てる自分がいるのにも気づきました。これはどうでもいいですけどwww

この萌子さんの二人の見え方の差を明確に感じたのは、敬語でした。コウさんには仕事場でも、両親対面でも、その帰り際でも、敬語を使ってるんですよね。なんか、どことなく上に見てるところというか、先輩かっこいいみたいな乙女になっててもおかしくないかなとは思いました。

けれど、なんで9:1とかいっちゃってるかというと、明らかに萌子さんの重心というか、体が、スギちゃんに近寄りたがっているように見えるんですよね。これ、見ている人の好みでかかるバイアスというか、自分の希望していることが見え方に影響するんですけど、つまり、僕がスギちゃんが好みなので、スギちゃん寄りに見えちゃうっていうのも、もちろん充分考えられるんです。しかし、逆に、コウさんが好みの人にもそんなことがあったりするんですよね。「ひいき」なんていう言葉もありますけど、この生理的な愛好感、嫌悪感の対義語なんですけど、本当に好きな方に偏って見えちゃうんです。

なので、僕としては、一応心理カウンセラーですので、そんな自分を監視しながら、「逆だったらどうかいな」みたいな視点も持つようにしてまして、さらに、今回は、原稿を書く前に、もう一回作品を見直してみたんですよね。

最初に見るのは分析ライブでなんですけど、その時は、ローズセレモニーで3人のうち、誰が落ちるのかを予想しながら見ているところがありますので、あくまで結果がわかった状態で見直すと、随分と余裕を持って見ることができました。

なので、コウさんの魅力が目にあることに気づけたのも、この2周目だったんですけど、やっぱり、萌子さんの顔に出る内面や体に出ている兆候は、まずこの時点においては圧倒的にスギちゃんだったように見えました。

前回の分析でも触れましたが、スギちゃんは中盤以降、ずっとローズセレモニーで最初に呼ばれているんですよね。

バチェラーシリーズの主人公ごとに違うみたいなんですけど、ローズセレモニー前に呼ぶ順番や誰が脱落かを決めている人と、おおよそを決めて、渡す瞬間に最終決断してる人もいるようなんですが、僕が見てきた感じ、萌子さんは、セレモニー前に渡す順番まで決めているように見えてきました。

O型女性について解説することが多かったように思いますが、特にバチェロレッテという環境において、脱落させるというか、つまりこれが「切り捨てる」というようにO型女性である萌子さんには感じられるだろうと思うんですけれども、本当にキツいはずなんですよね。なんせO型男女の主な特徴が「弱者救済」的なところですから、それが自分が弱者を切り捨てる立場になるわけですから、本当にキツかっただろうと思います。

さらにO型女性は「情に弱い」ところがありますから、脱落して悲しむ男性に心がとても痛んだろうことは想像に難しくありませんし、エピソード1から、相当しんどそうでした。なので、セレモニー前に全て決定していたというか、そう敢行するしかないのだろうと思うんですよね。これが表れていたのが、スーツの牧野さんのときや、ストールンローズのハンノキさんのところだったと思います。「揺るがなかった」って言ってましたよね。あれは、揺らいでしまうと決められなくなるし、弱者的立場の人を選んでしまうことで、結局、最終的には選ばないわけですから、一時的に「情け」をかけても、ためにならないということで、決めた通りに運用していたんじゃないかなーと見えました。

ということで、事前にセレモニーローズの順番を決めていたとするのであれば、渡す順番も、そのまま優先度と捉えていいような気がするっていう感じです。

■カオスな展開

この流れで濃ゆいとこから話していっちゃおうと思うんですけど、「カオスな展開」、分析ライブで視聴者さんたちから提供してもらった話題なんですが、予告編や坂東さんの話であったみたいなんですよね。これがエピソード7を指しているのか、次回のファイナルのエピソード8を指しているのかはわからないんですが、多くの方がファイナルローズ辺りを予期したんじゃないかなーって思います。予告の細かいカットをチェックしてる方は、本当に良く見てるというか、よく覚えてますよね。すごいなと思います。

特に、エピソード7の分析ライブで、コウさんの両親との餃子パーティーの後、別れ際に重要なシーンがカットされてるというのを教えてもらったんですけど、
放送では、ハグなしの見送りでしたが、予告編にはハグするシーンが使われていました。教えてくれたみなさん、ありがとうございました!

この情報の他、予告や広告用のバチェロレッテ動画で、ファイナルと言えばいいのか、ラストと言えばいいのかはわかりませんが、最後のローズセレモニーの場面と思われるカットも教えてもらいました。そこには、泣き顔の萌子さんの手前に男性の後ろ姿が入っています。

エピソード8の次回予告の中で、最後のローズセレモニーでのスギちゃんとコウさんのスーツが公開されてまして、スギちゃんが濃いグレー系、コウさんがブルー系でした。泣き顔の萌子さんの手前の男性は濃いグレー系のスーツですので、これがスギちゃんだっていうことがわかったんですよね。

「カオスな展開」というキーワードと共に、こういった情報を並べていくと、ラストはコウさんが選ばれるんじゃないかっていう推測に繋がるというか、特に泣き顔の萌子さんが、スギちゃんを選ばない話をしている想像をしちゃいますよね。わかります。


こう言ったことを踏まえて、僕が思った「カオスな展開」についてなんですけど、これは、多分、エピソード7のセレモニーで脱落したローズさんを見送った後、戻ってきてスギちゃんにハグしたことを指しているんじゃないかなと思いました。案外、ラストは予想通りのスギちゃんなんじゃないでしょうか。

故に「カオスな展開」って言っておかないと、「そのまんまでした。以上」みたくなっちゃいますよね。ストレートな展開だったとき、みなさんが制作側だったとしたら、最終回の視聴率をあげるために、どんな演出をされますか?

「今回のバチェロレッテは、超絶幸せなラストです!」って言われたどうでしょうね?www

多分、見るには見ますけど、なんか、「読める展開なのね」って、ボルテージ下がりそうじゃないです?

ということで、「荒れるぞ!」ってほのめかすわけですね。すいません、なんか整理しちゃってテンション落としちゃってたらすいませんwww


スタジオでは、「これはコウさんを意識してる」とか「コウさんに向けたメッセージだ」と盛り上がっていましたが、逆ざやって言って伝わりますでしょうか?そういう風に捉えておかないと盛り上がりませんよね。コウさん優位で見ていた人には、そのように見たがるというか、そう見えていたんじゃないかなと思います。

ちなみに、スギちゃんの背中越しの泣き顔萌子さんは、ラストローズ前に、二人に対して感謝とか感想とかを、それぞれに伝えたりしてるんじゃないかなーとか想像してみました。冷静に考えれば、本当に肝になる部分は、予告で使われないですよね。


■ローズさんの脱落

ローズさんの脱落についても様々な考察がされていますよね。特にお母さんがピックアップされていることが多いんじゃないかなと思います。

僕の分析としては、前回エピソード6の時点の予想でローズさんを挙げておきましたが、当たりました。最近的中率が上がってきてますよねwww 理由は「友達のような感覚」としていましたが、おおよそ遠からずだったのではないでしょうか。

今回エピソード7と直前スペシャルを見て、脱落した理由にピンときたんですが、それは「ハグ」だったと思います。多分、ハグは「親近感」が上がるのは確かだと思うのですが、萌子さんを見るに、異性として意識していればしているほど、照れるタイプに見えました。多くの方が、台湾の温泉1on1のコウさんがハグを断られたことや、エピソード7の屋上で待ち合わせの時に、手を繋ぐのを断られ、腕組みになったところをイメージするかと思いますが、それ以外の人との接し方でも、萌子さんが自らハグをしに行くイメージってありますでしょうか?

僕のイメージでは、萌子さんがハグをするのは、異性や性欲的なものを排除したシチュエーションでやっているような感じです。特に愛しみというか、労りというか、そういった感覚でハグをしているのではないでしょうか。序盤のローズさんからの「好き」という発言を伴った直後のハグは、異性を意識していたところもあったかと思いますが、序盤の萌子さんは「恋愛スイッチ」が全然入っていませんでした。ローズさんのアプローチやハグは、そのスイッチを入れるのには役立ったようには思います。

しかし、恋愛スイッチが入った後の萌子さんの行動には、変化があったように思います。もっとも強く恋愛スイッチを入れたのが、台湾のスギちゃんとのデートでランタンをあげた時の「花びら」&「絵を描いてます」だったと思うんですが、おそらくあそこらへんからのハグは、異性を意識しないよう、挨拶状態に頭が切り替わって行っていたのではないでしょうか。

つまり、ハグをすればするほど異性に見えなくなっていく、そんなことも考えられたりするわけです。

また、3人の実家に行く前のプレゼンテーションにも違いがあります。スギちゃんは隣に座って共同作業、コウさんは仕事見学では横に座り、餃子パーティではテーブルに向かい合う、いずれも共同作業、それらに対してローズさんは、隣同士でトークはしたものの、見せ場は距離感のあるものでした。それが悪いということではないんですが、スギちゃんとコウさんは一緒に生きていくイメージを発生させるのに対して、ローズさんのプレゼンテーションは、萌子さんを観客にするような形になっていました。尽くしたい系と言えばいいでしょうか、そんなローズさんの愛の形だったとか言ってみますが、いかがでしょうか?


ローズさんの脱落理由として、ローズさんの実家やお母さん、ローズTシャツに着目する方が少なくないように思いますが、僕にはそれが決定的な要素だったとは思わなかったですね。

結婚後の生活をイメージしたり、打算的な思考が相手選びにかなり入ってきてしまうタイプの方でしたら、結婚前に相手の親や親戚など、どういうお付き合いになるのかって、かなり重要なファクターだと思いますが、萌子さんを見るに、とてもそういうタイプには見えませんよね。ただ、ローズさんの実家のノリについては、楽しいにせよ、そんなに落ち着くような雰囲気ではなかったかもしれませんよね。しかし、お母さんとのセッションにおいて、もっとも萌子さんに刺さったのは、子を想う母親の気持ちだったんじゃないでしょうか。最後にウェルカムと言われ、感動したんだろうなとは思います。

ちなみに、今回の分析ライブでも様々な情報をお寄せいただきました。原稿を書くに、かなり絞り込みましたので、ご紹介も一部になりますが、ローズさん宅を去る時のカットで、ローズさんがローズTシャツを持っていましたよね。ビニールに入っていましたから新品だと思うのですが、渡そうとして断られたんだろうと予想してくれたのは「ricola voyage」さんでした。僕も、「あれ、なんだ?」と思っていましたので、同感でした。コメントありがとうございました♪

ローズさんのお母さん、意地悪に見えた方もいらっしゃるかと思うので、僕の見解を話しておこうと思うのですが、単純に怖がりとか寂しがり屋のように見えました。未知のものに恐怖や不安を強く感じるタイプというのと、日本語ができないところから、やはり日本に住んで、心細いところがあるんだと思います。家族の一人が自分から去っていってしまうのは、本当に怖いことだろうと思います。そういったお母さんの内的世界を想像することで、お母さんの言葉が、性格が悪くて言ったのではないと理解できるんじゃないかなと思います。

ローズさん脱落は、前回のエピソード6の時点でほぼ候補になっていたのではないかなと思います。それはローズセレモニーにおいて、すでに表れていて、二番目に呼ばれたのがコウさんでした。あそこに違和感を感じた方は多いのではないでしょうか。

それでも、最後まで考えるのが萌子さんだと思いますが、他の二人との実家訪問のあと、三番目という有利なポジション。つまり先攻・後攻で言うならば後攻だったのですが、逆転ならずでした。実家や両親の紹介ですから、素直に正直に出す以外ありませんが、これはもう仕方のないことでしたよね。最後まで「いいやつ」だったと思います。


■萌子さんとスギちゃんの指

ここで、次回の予想を含むまとめに入る前に、動画タイトルにした「萌子さんとスギちゃんの指」について触れたいと思います。

みなさんも気になっていたのではないでしょうか。まずはスギちゃんの右手の人差し指と中指の第二関節について。正確な情報はわかりませんが、タコのようになっていますよね。実はこれ、番組序盤から気になっていたのですが、触れるのを忘れていました。

回を重ねるごとに、洗練されていくというか、どんどんカッコよくなっていったスギちゃんですが、これは、番組終了後にまとめて変化を見ていきたいなとは思っているのですが、スギちゃんはおそらく肌が弱いタイプだったのではないでしょうか。僕も若い時はかゆみが出やすいタイプだったのですが、スギちゃんもそういったタイプだったろうと予測します。

画家として生計を立て、ランボルギーニに乗っていると視聴者さんからの情報が入りましたし、かなり売れているとも聞きましたが、それだけのエネルギーを持っている人が、打ち込めるものを見つけるまでには、かなりの欲求不満というか、エネルギーの「出しどころ不全」のような状態になることがよくあります。ストレスが溜まりやすくて、それが腸の動きを悪くするんですが、腸の状態が皮膚の状態に影響するというのは、施術家として実感のある東洋医学の考え方なんですけど、スギちゃんも当然、そのような感じだったと想像するのは容易な感じです。

もちろん、仕事柄、そこがよく擦れるということももちろんなのですが、かゆくなったかは可能性の一つでしかありませんが、右手の人差し指と中指の第二関節をよく擦っていたことが考えられます。

なんでこんなところに今回触れたかというと、実はこれ、萌子さんとの性格的な共通点だったりするんです。

萌子さんの指で気になるのは、実はこれも序盤から気になっていたことの一つなのですが、気になった方はどれくらいいらっしゃったでしょうか。萌子さん、いつも右手の人差し指に指輪をしているんです。さすがに餃子パーティの時は外していましたが、概ね付けています。また、パターンとして、右手の人差し指だけの時と、中指にもつけている時、また、小指にもつけている時があったような気もしますが、これは、また番組終了後の萌子さんまとめをやろうと思うので、その時、追いかけてみたら面白いかもなと思ったりしていますが、

これを分析ライブで話した時、「高橋サラ」さんが調べてくれました。「右手の人差し指は、古くから現実と強く結びついていると言われているそうです。また、現実を導く指とか、集中力を高めたり、夢の実現、前向きに物事を進めたい時にも効果的」だそうです。ありがとうございます♪

ちなみに中指は調べた感じ、「直感」や「霊感」を高めるそうです。


こういった、スピリチュアルというか、迷信みたいなのってありますよね。僕は、こういった類の話が好きと言えば好きというか、オカルト大好きっ子だったんですが、それらを信じたいが故に、科学的というか、現実的な解釈を工夫してきたところがありまして、そういった観点から言うに、迷信とかスピリチュアルとか東洋医学も含めていいと思うのですが、かなり長い時間をかけて検証されてきた「統計」という風に見ていたりします。

もちろん、「科学的な実験を元に再現性が高いもの」みたいな捉え方はしませんし、人間が考えることですから、先入観やバイアスや希望的観測も、ふんだんに含まれているかと思いますけど、統計として、それを信じたり、実感したりしてきた人が結構いるから、迷信でも伝承されるのかなとか考えたりします。つまり、「一理ある」っていう感じで信じています。

科学的に再現性のあるもので、誰がやってもほぼ確実に結果が得られるといった類のものとは分けて「どうやら分かりにくいが、効果がないとは言い切れない」みたいな感じです。

あくまでこういった見方なんですが、萌子さんが指輪をつける指の意味をわかって付けているかどうかはわかりませんが、感覚的な動機でそこに指輪をつけている場合、無意識に「集中力を高めたい」とか「現実をいい方向に進めたい」という潜在意識がそうさせているのかも、なんていう風に考えたりします。

ちなみに、僕もたまに人差し指の指輪をつけたりします。もちろん、意味は知りませんでしたが、なんとなく、気分がいいんですよね。メンタリストダイゴさんも人差し指に指輪してますよねwww


では、何が共通点かということですが、スギちゃんが右手の人差し指と中指をしょっちゅう触るクセがあったにせよ、仕事柄、そこがたくさん擦れたり、何かを支える際に押さえつけられるにせよ、そこに何かができるというのは、「そこが気になる」という風に解釈してもいいんじゃないかなと、もちろん極端な解釈ですが、一理ないわけじゃないと思ったりします。

そして、そこに指輪をつける萌子さん。人差し指と中指に指輪がついてると気分がいいんだと思います。つまり、「そこが気になる」わけです。

体の部位で気になる部分が局所的に一致してるって、不思議な感じがするのは僕だけでしょうか。しかも一箇所ではなく、指二本です。つまり、何かはわかりませんが、行動や感性に似たところがあるという可能性も考える分には差し支えないと思ったりします。

前回までの分析でも、「無邪気なところ」とか「子供のような純粋さ」について共通するところを考えてきましたが、こういったところにも共通点が発生するということは、プライベートな行動でも似通った部分が出てくる可能性も、あくまで希望的観測と言われても否定できませんが、なきにしもあらずなのではないでしょうか。

ちなみに、スギちゃんとコウさんのターンでは、二本に指輪でしたが、ローズさんのターンでは人差し指だけでした。


■コウさんとスギちゃん比較

では、ラストの予想のようになると思いますが、コウさんとスギちゃんを比較してみましょう。僕が特に今回と次回予告で着目したのは、「泣き落とし」についてです。泣き落としと言うと極端ですが、人が自分の弱い部分を話すとき、強い情が発生するのが萌子さんといか、O型女性の特に共通する点だと思うのですが、コウさんとスギちゃんには、真逆の進め方がありました。

それは何かと言うと、スギちゃんは、弱い部分を見せたところから始まり、会うごとに男らしくなっていくというか、強くなっていく流れでした。これに対してローズさんや他の男性も含めてですが、もちろんコウさんも、最初はいいオトコと見せつつ、弱い部分を公開していくというか、そういう話になったときの萌子さんのリアクションがいいというか、コミットされるというか、そんな感じなので、弱みを見せる系や過去の辛かった話が広がりやすいというか、誘導されてしまうというか、自然とそういった系の話に厚みが出たのだと思うのですが、最終回予告でもそういった話が出そうな展開に見えました。

ここが、最終決断にどのように影響するのかが最も気になっています。これも僕がスギちゃんが選ばれるのではないかと思うところでして、情が湧いちゃう萌子さんで、弱みを見せられると弱くなっちゃうというか、感じいってしまうというか、そういうところはあると思うのですが、「それをこれから萌子さんと乗り越えていきたい」というのが、ある種「これからスタートラインの人」みたいな、あくまで無意識的な反応になりますが、そのように捉えられるのか、それがプラス要因になるのか、比較されデメリットになるかはわかりませんが、そういった観点で見ると、スギちゃんは、すでに弱みを見せてまして、バチェロレッテの旅の中でそれを克服して行った人という感じ方になるんじゃないかなと思ってみたりします。

萌子さんが持っている正義の尺度には「ポジティブ」というものがあることは、ケビンが出てきたところで強めに表現されていたと思いますが、スギちゃんが「この旅で何かを克服した」「さらにそこから新たな世界に一歩を踏み出していきたい」のようなことを言った日には、萌子さんからしたら、弱かった自分を克服して行ったところを共にしましたし、さらに一緒に進んでいきたいと言われているように捉えるのではないかなと思ったりします。

この軸で考えると、コウさんが終盤にようやく弱みを見せ、これからスタートラインに向けて頑張るという風に、ずいぶん遅れてしまった感が出るかも、というのも極端な解釈ですし、無意識内での働きなので、もしこれが遠からずだったとしても、とても萌子さん本人が認識できるものではないとは思いますが、もし、スギちゃんが選ばれたとしたら、そんな心の動きが出たのかもななんて考えても面白いんじゃないかなと思います。


スギちゃんが有利なんじゃないかなと思うのも本音なのですが、かと言って最後の最後までわからないのは「旅の最後は自分で決める」「旅の最後はわからない」という萌子さんのセリフですが、本当に最後まで考える人だろうなとは思っています。だから最終回が楽しみなんですが、今回コウさんが最後の2人に選ばれた理由というか、萌子さんからどのように見えているかで、感じたところもみていきたいと思います。

「先輩かっこいい」というのは触れておきましたが、エピソード7におけるコウさんのターンで一番気になったのが、萌子さんのインタビューの中で、「私もそうなれるんじゃないかと思っちゃうの〜」と泣きそうになりながら語るところがピンときました。

萌子さんのセリフに何度か出ているものなのですが、コウさんのご両親がお互い一目惚れで、そのまま結婚し、仕事も四六時中一緒にいるという話に反応していました。確か沖縄の最初の1on1でマラカイさんと外ソファーで話しているときにも出ていたと思うんですが、ここでもそれが出るというのは、これが萌子さんの思い描く結婚像なんだろうなと感じました。マラカイさんとのトークでも、エピソード7でも、「それが理想の結婚像」とか「結婚後の理想はそういう感じ」というセリフは入っていませんでしたので、「両親はそんな感じなんだ」とか「そういう仲のいい夫婦になりたいな」くらいかと思っていたのですが、どうやら何回も出てくるということは、できるなら24時間一緒にいるような夫婦が憧れなんだなと思われます。

仕事場に連れて行ったコウさん、萌子さんには強く響いたところだったのかもしれません。

◆セレモニー後のハグ

エピソード7で最も注目されているであろうセレモニー終わりのスギちゃんへのハグについては既に少し触れましたけど、もう少し見ていきましょう。萌子さんはスギちゃんの実家でリンゴの木を植えたところに触れ、「何も答えることができなかったけど、今、抱きしめていいですか」っていう感じでした。

これを「別れるからハグした」とか「コウさんへのメッセージ」と言った考察が見られますが、みなさんはどんな風に見ているんでしょうか。本当にそんな風に見えているのかわかりませんが、僕が思ったのは、まず、スギちゃんの実家でリンゴの木を植えたとき、スギちゃんの言葉に涙を堪えて感動する萌子さんがいました、そこでは何も答えないようにしていたようなんですが、多分、その後、まだ二人と会うスケジュールがあったから、気が変わってしまっては申し訳ないような明確っぽい回答を避けたんじゃないかなと思います。

そして、全てのスケジュールをこなし、気持ちの整理がついたところで、ハグをしたというか、返答をしたというか、そもそも他の二人とはハグをしたところもあったのでっていう感じじゃないかなとも想像できました。

また、「ハグしていいですか?」じゃなくて「抱きしめていいですか」だったんですよねー。「感動した!ありがとう!」という意味だった思いますし、行って「愛おしく思います」くらいだったんじゃないかなーと思いますね。

「コウさんへのメッセージ説」ですが、既に触れましたけど、萌子さんって、そういう思惑を込めた行動を取るタイプでしたっけ?O型女性の傾向も考えますけど、争いを凄まじく嫌うというか、避けるんですよね。なので、コウさんにハッパをかけるみたいな解釈をする人が少なくないように思うんですけど、ちょっと考えにくいかなと思ったりします。

◆見送る表情

コウさんとスギちゃんの、あくまでここまでの比較ですが、やっぱりスギちゃんが圧倒的優位な分析になっちゃいそうです。

あといくつかポイントがあるんですが、例えば、コウさんのご両親との餃子パーティ帰りのお見送りシーンなんですが、パッと見は、とても名残惜しそうに帰っていく萌子さんなんですが、なんか似たような顔があったような気がしたんです。どこかというと、ローズくん脱落のトーク後、見送る萌子さんの顔に似ているように見えました。

多分、コウさんとの別れ際に「この人とはお別れ」のようなことは考えていなかったと思いますし、瞬間瞬間の感情で動いていたり、デートしている時は、その相手を一番と想定して会って、その後、比較のようにやっていたのではないかなーと思うので、出ている表情から「別のことを考えている」とか「別の意味がある」という風に捉えちゃうのは、楽しいっちゃ楽しいですけど、なんかズレるような気がしました。

◆親からのメッセージ

コウさんとスギちゃんの比較において、親からのメッセージも大きかったかもしれません。スギちゃんのお母さんは結婚において「波長が合うこと」を挙げ、スギちゃんと萌子さんの波長が合っているのではと伝えました。コウさんのお母さんは、「今の人は考えすぎる、自分の心に従ってもいいのでは?」と伝えていました。

この二つのメッセージを考えても、スギちゃんにとっての追い風だったような気がします。あくまで僕の見え方としては、極端に分けたときですが、「本能で反応しているスギちゃん」っていうのと「理性で反応しているコウさん」という風に見えています。

二人のお母さんのメッセージは、どちらかというと、「本能で選ぶといいんじゃない?」という方向に見えましたので、スギちゃんに追い風と見えました。

さらに、ピンと来た方はいらっしゃいましたでしょうか。僕は1回目の視聴では軽い引っかかりだったのですが、2回目に見たとき、おおっと思いました。

エピソード7の予告にも使われていましたが、コウさんのお母さんのセリフに「もらってもらえないかも」というのがありましたよね。予告ではドキッとさせられ、本編では冗談で流されたように見えた方が多かったと思いますが、よく見ると、お母さん、結構真顔で言ってるんですよね。女の直感というか霊感というか、そんなのが強そうなお母さんでしたよね。あれは、女性特有で、感じたものがあったのでは?とか考えると、ちょっとワクワクしちゃいました。


また、親がらみというか実家がらみで言うと、スギちゃんのお姉さんの質問で、お互いどう思ってるのかに探りが入りましたけど、スギちゃんは萌子さんに「失敗が成功になってる」と表現していました。あれれ、これどっかで聞いたなと思ったんですけど、スギちゃんのアトリエでカットインされた萌子さんの「スギちゃんの好きなところ」に「思い通りにいかないことにネガティブにならず、成長につなげる」というのが入っていました。これって、同じ評価だと思うんですよね。それって、相当価値観近いんじゃないかなって思いました。

さらに、アトリエでの萌子さんのカットインで言うならば、「一緒にいて”一番”楽しい」って入ってたんですよね。この「一番」っていう、他の男性と差別化するような表現って、ここまで、かなり避けてこられてような気がするので、ここも「おやおや!?」と思ったところでした。


こんな風に、やっぱりスギちゃん優勢なんじゃないかなって思うんですけど、更にコウさんが劣勢なんじゃないかなって思うところがありまして、それがローズセレモニーなんですが、スギちゃんをコールするときの嬉しそうな顔に対して、コウさんをコールする時の顔と声が辛そうだったところです。これは多分、ローズさんを脱落させる発表だったからという要素が強かったと思うんですけど、要素がもう一つあるんです。それは、コウさんの胸にローズをさした後、「ありがとうございます」と入った一言でした。

なんか違和感があります。どういう意味の「ありがとう」なんでしょうか。僕にはこれが「申し訳ない」という前提があっての「受け取ってくれてありがとう」という風に深読みしてみました。落とすかもしれないとか、二番目で申し訳ないとか、こんな私の洗濯を拒まないでくれてとか、そこまで表面意識で把握していることではないと思うんですが、ふと出た一言には、そこから逆算して理由や原因を抽出することができたりします。なんか違和感でした。


■視聴者さんからの通報案件

最後に、これもまたスギちゃんが選ばれるのではないかっていう要素になりますが、いつもありがとうございます。分析ライブで「ツインクル」さんから「ananの表紙にコウさんとローズさんはいたのに、スギちゃんはいなかった」と入りました。ありがとうございます!これ、僕も気になっていたんです。コウさんのYoutubeでの露出、結構早い段階から再会していましたよね。バチェラーシリーズは、ネタバレへの配慮が徹底されているため、最後のマッチングのあと、カップルは二人で外に出歩けないことになっているらしいですよね。それが結婚に至りにくい理由に挙げられていたりしますが、今回のバチェロレッテ、コロナとか恋リア事故とかでリリースが延期されたんですよね。夏リリース予定が2、3ヶ月後ろ倒されました。これもカップルが隠さなきゃいけないストレスにつながるかもですけど、なんか露出を考えるに、スギちゃん説がさらに濃厚になるような気もしたりします。

他方、「まやみか」さんから、スギちゃんのブログが恋に破れた感という通報もありました。ありがとうございます♪ これは、バチェロレッテに入る前コメント説もあるらしいので、ちょっとわかりませんが、コウさん勝利説派の方は、ここら辺の情報が影響しているかもですね。


分析ライブで「高橋サラ」さんから、「ボティタイプごとの愛情表現の違いってありますか?」と入りました。ありがとうございます☆

確かに言われてみると、ボディタイプごとに愛情表現や、異性へのアプローチには傾向があるように思います。細かくやるのは、また別の機会にしますが、ボディタイプは、重心位置と使っている筋肉を合わせて4タイプに分類できます。これは、「4スタンス理論」っていうんですけど、良ければ詳しくは概要欄をご覧ください。

ここでは、重心が前気味なのか、真ん中というか後ろっていっちゃいますけど、これだけ触れておきますが、前重心タイプの人は体の先端部分を使うのが得意で、後ろ重心の人は体の中心に近い部分を使うのが得意です。手で言うのであれば、指中心か、てのひら中心かという感じなんですが、これを拡大解釈していけば、他者と親密なコミュニケーションを取る際の距離感がわかります。前重心の人は、手の先端を中心に動くとスムーズなので、他者との距離感は開き気味、後ろ重心の人はてのひらを中心に動くとスムーズなので、前重心の人比べると、距離が近くなるように思います。

また、手だけではなく、体全体でも同じように、末端部分と中央部分と考えてもいいかと思います。ハグでお腹同士をくっつけるくらい近づきたがるのは、後ろ重心タイプかなと思います。

極端な例で男性だけ例えますが、前重心タイプの方は細長いシルエットになることが多くあります。主にA1タイプで考えますが、こういった方、ベタベタするのを嫌がるイメージってありませんでしょうか?それに対して、後ろ重心タイプで筋肉質な男性って、ベタベタするの好きなイメージありますよね。ちなみに僕はベタベタ好き系だったりしますwww

ボディタイプごとの愛情表現の違いについては、ちょっと、動画にしてみたいなと思いますので、良ければチャンネル登録しといてもらえると嬉しいです。

バチェラーシリーズ全体の分析で、最後は本能と理性の二人が残ると行っていたら、エピソード7のスタジオで岡村さんもこれに触れていました。

改めてスギちゃんを観察するに、弱そうとか、シャイとか、面白そうとか、かわいいって言う見え方はわかりやすいと思うんですけど、今回じっくり見直してみた感じ、クールなイケメンな表情もおり混ざっていることに気付きました。また、やっぱり話すことには、アーティスト感というか、深い思考みたいなのがにじみ出てきますよね。リリース前や、番組前半では、全く予想できなかったスギちゃんでしたが、萌子さん、よく見抜いたって感じですよねwww

それに対して、コウさんは、戦略的な思考であることはもちろんなんですが、笑顔や目が魅力的で、爽やかでかっこいいですよね。女性が思う理想の結婚相手のど真ん中なんじゃないでしょうか。また、中国の特徴でしょうか、家族愛の強さもよく見えました。ローズさん宅の家族愛も相当強く見えましたが、なんか、やっぱり国と言うか、文化圏によって、雰囲気が違いますよね。


萌子さんは、バチェロレッテにおいて、複数の男性と並行でお付き合いすることを体験したわけですが、おそらく、萌子さんの感覚的には、2股をかけているような状態に近いものがあったのではないかなと思います。故に、会っている目の前の男性に集中していたんだと思うんですが、本当に脱落させていく決断が苦しくキツかったんだろうなーと思います。


ちなみに、分析ライブでは、最終回直前トークスペシャルも見ましたが、萌子さんの反応から、「この人はウソが付けない」と言うか、考えや感情が顔や体に出ちゃう人だということがわかりました。

■まとめ

今回の分析はいかがでしたでしょうか。

・予告されていた「カオスな展開」
・萌子さんの衣装の色
・なぜコウさん予想が多いのか
・ローズさんが脱落した原因は、母親だったのか?
・コウさんとスギちゃんに対する萌子さんの反応を比較
・萌子さんが描く結婚像とは

動画タイトルの『萌子とスギちゃんの指』

参考になりましたでしょうか。

「今回の一言」はエンディングの最後ですが、いよいよ次回が最終回ですよね。果たして僕の予想は当たるのでしょうか。最終判断の直前まで気が抜けません。

萌子さんのお母さんとのセッション、それぞれとの2ショット、まだ心が動く要素があるかもしれません。

次回の分析ライブでは、ローズセレモニー直前に、僕も最終予想をしたいと思います。


□エンディング


今回も、最後までご視聴いただきありがとうございました。


ハシモトビズチャンネルでは、東京から長野に移住した僕が、整体師、心理カウンセラーとして思うこと、分析、解説、考察などを中心にアップしています。過去の動画は再生リストに分類していますので、良ければのぞいてみてください。

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毎度、話の長い僕の動画ですが、最後まで聞いてくださりありがとうございます。また、次のライブか動画でお会いしましょう!

【今回の一言】
「 ■■■■■■■■■■■■■■■■■ 」

ではまた!

バキューン!


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