思考を巡らせたら巡らせるほど、社会から離れる気がする。

未来を妄想する。そんなことばかりしていると思考ばかりが先走って、社会から離脱していくばかりな気がする。

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こうしたらこうなるから今はこんなことに取り組んでこんなことしよう！
って説明をいろんな現場でするのだけれど、いつもだいたい思いついた時代にフィットしない。
何を言ってるのだ（？）と、ふわっと流される。
2年後か3年後に、その時考えていたことが実現されていく。

そんな瞬間にいつもなんかしゅんとする。
なんとなくいつもそうなるなぁと思っていたけれど、年齢を重ねるにつれてその色がより濃くなっていく気がする。そのサイクルにやっぱりハマっているんだなぁ。と今年度、めちゃくちゃ感じること多かった。

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しいたけ．さんが「時代の先読みをする射手座さん！」と、時々、語りかけてくれるから、統計的にもそうなのだろう。と、しゅんとしてしまう気持ちを少しだけ持ち上げる。

未来の話をするのに根拠が必要になるのはやっぱり変な話。な気がしていて、この「もやっ」と「しゅん」とする感覚を少しでも軽くするためにはどうしたらいいものか。と考えているところ。なんか知らないけれど、もんもんする感じ。




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そこで今回考えたのは未来にみんなでタイムスリップしちゃう作成！笑
私の思考がいつも一人で先に進んでいる気がするのなら、周りのみんなで一緒に考える機会を作ってしまったらいいのではないか！という発想。
巻き込んじゃう。今までは一人で思考していたけれど、一人じゃなくてみんなですれば実行しちゃう。

昔、1年の目標を設定しているという話をしたら、バイト先で思いっきりにわらわれたことがある。もしかしたら、未来にとんで行ったつもりで会話してみようぜ！なんて言ったら、また笑われるかも。でも、しないよりはいいかな？

さて、誰に声をかけよう？どんなスタイルでタイムスリップしよう？