Fラン大学に補助金を出すことの正当化

これ計算してみたんだけど、ボーダーフリー大学141校の私立大学等経常補助金を無くすと、年間230億円支出が減り、東大と京大の学費(計140億と120億)をほぼ無償化できるらしいhttps://t.co/M5GPPaOKTT https://t.co/d3AxEs9bFX

— みゅーもり (@myuuuuun) September 12, 2024

の論理はどうなっているのだろう。ChatGPTに聞いてみたところ、以下のような回答が得られた。

Fランク大学に補助金を出すことを正当化する論理にはいくつかの視点があります。

1. 地域経済の活性化: 地方にあるFランク大学は、その地域の経済に貢献しています。学生が地元で生活し、消費活動を行うことで地域経済が活性化します。また、大学が存在することで地元の雇用も生まれます1。

2. 教育の機会均等: 経済的に厳しい家庭の学生でも、地元の大学に通うことで高等教育を受ける機会が得られます。これにより、教育の機会均等が図られ、社会全体の教育水準が向上します1。

3. 治安の維持: 高校卒業後に進学先がない若者が増えると、社会問題や治安の悪化につながる可能性があります。Fランク大学が若者を受け入れることで、こうしたリスクを軽減する役割も果たしています1。

4. 専門職業人の育成: Fランク大学でも、専門的なスキルや知識を身につけることができる場合があります。これにより、地域社会に貢献できる人材を育成することができます1。

これらの理由から、Fランク大学への補助金は一定の意義があるとされています。ただし、教育の質の向上や大学の運営効率化など、改善が求められる点も多いです。

う〜ん、これらは税金を投入する理由にならないような・・・。高校（中等教育）でも良いのではないか😅。

企業が高卒でも採ってくれるようになれば良いだけの話でもあるような😅。