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『国富論』も読むことに

私は主に『道徳感情論』を「研究」している。

しかし、アダム・スミスということで、代表作でもある『国富論』も読むことになる。

アダム・スミスは「見えざる手」で有名な『国富論』の著者で経済学の父でもある。

東京大学の経済学部の図書館にはアダム・スミスの肖像画が飾ってある。

ついでといっては何だが、経済学も学べて面白い感じである。

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