ピコスポット レポ＆半年後の結果

本日2019年10月25日新宿近くのクリニックでピコレーザーを受けてきました。

ピコレーザーを受けた目的は、しみ・そばかすの除去です。

両頬と鼻にしみ・そばかすが点在しているタイプなので、広範囲に効く施術を探しておりました。

元々は、別の美容皮膚科でフォトRFを勧められたので、今回もフォトRFを受けようとしたのですが、カウンセリング時にピコレーザーを勧められたので、ピコレーザーを受けることにしました。

「そもそもピコレーザーとはなんぞや？」と思う方もいると思うのですが、

ピコレーザーとは、”これまでのどのQスイッチレーザーよりも、短期間で高い治療効果を発揮する革新的なレーザーです。
ピコシュア（PicoSure)は世界で初めて開発されたピコレーザーで、ピコレーザーの中で唯一、「シミ」「シワ」「ニキビ跡」「入れ墨（タトゥー）」の全ての分野でアメリカFDAの認可を取得しています。
ピコシュアは755nmの波長を使用するため、他の1064nmのピコレーザーに比べ、メラニン色素に対する吸光度が3倍と高いため、低エネルギーでも非常に効果の高い治療ができます。
特にピコシュアによるピコフラクショナル（FOCUS照射）は、肌表面に熱ダメージを与えることがなく、シワ・ニキビ跡・毛穴の治療が可能になりました。
これまでのフラクショナルレーザーのようなダウンタイムの心配がありません。​

ピコシュア（ピコレーザー）｜北九州の美容外科・美容皮膚科、さくらビューティクリニック

だそうです。

「従来よりも少ない回数でシミ・そばかすに効果の出る治療」ですね。

最新鋭ピコレーザー医療機器を日本初導入*！複合的な肌悩みを改善し、“肌の若返り” を可能にする「Dr.衣理式ピコレーザー施術」を開始

という記事が2018年12月29日に出ているので、まだまだ歴史の浅い最新の治療法になります。

今回はそのピコレーザーを受けてきたので、施術の様子やカウンセリングの内容、フォトRFとの違いについて書いていけたらな、と思います。

シミ・そばかすの治療歴はフォトRF1回→ピコレーザ（今回）です。

自分の顔の一部の写真をあげているため、有料にしております。
施術半年後の5月現在の様子も、写真付きで掲載しております。

4年後の現在２回目のピコスポットをおこなってきました。
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