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告知:メンバーシップを始めます

2024年9月1日

長谷川幸洋が8月下旬にスタートしたnoteの定期購読マガジン「長谷川幸洋の『ニュース展望』を購読契約していただいたみなさま、これから契約をご検討中のみなさまに重要な告知です。

スタート以来、たくさんの方にさっそく購読契約していただき、本当にありがとうございました。手探りながら、記事を更新してきましたが、購読契約を結んだ以後の記事は読めますが、契約以前の過去記事は別途、ご購入いただかないと、読めない、という問題がありました

私としては、せっかく購読していただいた読者のみなさまには、ぜひ、過去記事も読んでいただきたいと考え、note事務局に問い合わせたところ「メンバーシップなら可能」との説明がありました。

そこで、さっそくメンバーシップを開始する申請をしたところ、本日9月1日、「審査を通過した」旨、メールで連絡がありました。

すぐにも始めたいところですが、なにぶん不慣れなため、やや右往左往しております。とくに、定期購読マガジンを契約したうえ、さらにメンバーシップへの契約もお願いすると、読者のみなさまには「2重課金を強いる結果にならないか」と心配しています。

目下、note事務局に問い合わせ中ですが、私としては、読者の2重課金を避けたうえで、ぜひ「過去記事を自由に読んでいただきたい」という気持ちです。

そこで、定期購読マガジンには当面、新規の投稿を中断する一方、2重課金を避ける方法、手続きが判明した後、あらためてメンバーシップ契約へのご案内を告知させていただきます。メンバーシップは定期購読マガジンご契約者さまの2重課金を避ける意味も含めて「初月無料」にします。

新たに始めるメンバーシップでは、私が定期購読マガジンに執筆した過去の全記事はもちろん、それ以外にもメンバーシップ専用の記事、マガジンも用意する予定です。ぜひ、ご期待ください。

読者のみなさまには、ご不便、お手数をおかけして、誠に申し訳ありません。より良いサービスを提供するため、しばらくお待ちいただきたく思います。

手続きなど判明次第、すぐにもメンバーシップのプランを公開します。メンバーシップのタイトルは、とくに不都合がなければ、定期購読マガジンと同じ「長谷川幸洋の『ニュース展望』」とする予定です。こちらが主体になります。

以下がメンバーシップのURLです。

https://note.com/hasegawa24/membership

また、読者のみなさまから「こうすればいい」などのご提案がありましたら、コメント欄にでも助言をいただければ、幸いです。どうか、事情ご賢察のうえ、ご理解いただけますよう、よろしくお願いします。


長谷川幸洋

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長年のメディア経験を踏まえて、激動する日本と世界のニュースを深く広く掘り下げて解説します。原則として…

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