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推しの節目に書いたコメントがあっさりしている笑

愛してやまないウタウタイ浅岡雄也さんがソロ活動を始めてから19周年を迎えたということで、今日はファンサイトでは祝福のメッセージが溢れかえっていました。
普段はあまりコメントしないファンの方も書き込みをしていて、あらためて推しはこんなにたくさんの人に愛されているんだなぁとしみじみ。同時に、自分のコメントの淡白さに苦笑い。

気持ちがないわけじゃないのです。たくさん応援の気持ちを書こうと考えていたら、結局は「良かったね、これからも頑張ってね」という言葉に収斂してしまってね。余計な言葉で肉付けするよりも、短い言葉の方が自分の気持ちも込めやすいような気がして。熱いコメントの中にあっさりとした自分のコメントはかえって存在感があって、思わず笑ってしまいました。
でも、浅岡さんのことが好きで、応援したい気持ちは誰にも負けない自信はあります(競うものではないけどね)。

歳をとるごとに自分が好きな音やフレーズ感などがはっきりしてきて、好みがはっきり分かれてしまっているのだけど、浅岡さんの場合はそれら全てが自分好みなんだよね。そしてハズレの曲が無く、ライブでも始めから終わりまで高い気持ちのまま過ごすことができるのです。例えると、一口にパン屋と言っても色々なパン屋があり、そのパン屋の味が好きなお客さんがリピーターとなっていくように、音楽も、プロ活動している方はたくさんいるけれど、その中で自分の好みにビタッと合う人に出会えたことは本当に奇跡のよう。だからこの縁を無駄にしないよう、これからも自分なりの熱量と方法で、応援し続けたいと思います。夢は自分の地元に雄也さんを招致してライブを開いてもらうこと!頑張るぞー!おー!

・・・サスガッス。

では、また明日!

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