見出し画像

凍結理由がわかったかも

1月6日にTwitterのアカウントが凍結されました。

いつも通り使おうとしたらこんな画面が。
永久凍結って、自分自身何したん?って感じです。


Twitterは僕が応援している浅岡雄也さんが頻繁に更新するため、浅岡さんの活動を追うためには必須のアプリケーションであること、また、浅岡さんを通じてできたファン友さん達との交流や情報交換などにも使っていて、今のところ僕にとって無くてはならない物となっています。

アカウントが凍結されるのは、モラルに欠けたり攻撃性があったり、宗教的・政治的・倫理的に問題があるなど、不適格なアカウントと見なされた時で、自分としては全くそんな判定を受けるおぼえがないわけで。正しくない判定でアカウントを止められた時、不服申し立てをすることで凍結がリセットされることもあるそうなので、すぐに申請。1週間ほど待ちましたがその後の連絡は来ず、凍結が解除になる感じもない。フォロワーさんとのやり取りがなくなってから遂に10日が経ってしまいました。

いつも使っているツールが使えないのはとても不便なので、凍結が解かれるまでは別アカウントを作って最低限のやり取りができるようにしようと、裏アカ作成を試みました。
普段使っているアカウントを登録しているメールアドレスは使えないので、gmailのアドレスで作ろうとしたのですが・・初めて作るアカウントなのにパスワードを求められる。過去に作って忘れたのかな?思い付く限りのパスワードを入力するも、どれも通らない。
さすがにログインは無理と思い、パスワードリセット→新たなパスワードでログインしてみると・・。

あれ?普段のアカウントと同じ画面が出てきたぞ。
登録は2022年の11月だって??
ますますそんな時期に裏アカなんて作ってないし。

作った覚えのない裏アカ。アカウント名(@以下)がグチャグチャ。


こちらは普段使っているアカウント。10日以上まともに使えていない。

ということで、顔も見えない悪意を持った誰かが僕になりすましてアカウントを作り、問題のあるツイートを投稿したため、運営に引っ掛かったと。で、恐らくはgmailを登録している電話番号と同じ番号で展開されている僕の正規アカウントも、芋づる式にストップをかけられたと。
推測の域ではありますが、こう考えることでかなり事情が見えました。
その証拠として、gmailを遡ると11/2に新しいアカウントが作られましたとメールが来ていて、凍結された1/6にはこんなメールが届いていました。

英語だらけですが、なんとか主旨は理解できました

ということで、これまで自分が違法行為をしていないと何度も送っていたことはあまり意味がなくて、悪さをしている裏アカは自分の身に覚えがないことを主張し、むしろ削除してほしいと依頼することであらためて申し立てを行いました。
これでうまく行けば良いのですが・・。

それにしても誰がこんなことするんでしょうね。
僕のことがよっぽど嫌いな人なのか、それとも人に対して無差別に迷惑行為をして楽しむ人か。
どちらにしてもいい迷惑です。

今週末には浅岡さんのライブがあり、普段は感想などをツイートしているので、それまでには普通通り使えるようになってほしいと思います。

では、また明日!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?