紀伊國屋演劇賞贈賞式に出て、みなさんのスピーチを聴くのが楽しみです。今回は、円の演出家内藤裕子さんが、なんども芝居をやめようと思ったと、話されていたのが印象的でした。金守珍さんは、話し方が唐十郎さんそっくりになっていた。声がでかいのも。https://natalie.mu/stage/news/510090
紀伊國屋

年々、演劇を観るのが楽しくなってきました。20代から30代のときの感触が戻ってきたようが気がします。これからは、小劇場からミュージカル、歌舞伎まで、ジャンルにこだわらず、よい舞台を紹介していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。