ログイン
会員登録
天才と名人 中村勘三郎と坂東三津五郎
89
本
今もあふれる悲しみ。『天才と名人 中村勘三郎と坂東三津五郎』(文春新書)を書くことになったのも、私にとっては宿命だったような気がしています。いつまでも忘れられず、記憶のなかで生き…
もっと読む
ふたりの天才と名人のことが今でも、こころから離れません。『天才と名人 中村勘三郎と坂東三津五郎』(…
もっとみる
¥1,480
購入手続きへ
運営しているクリエイター
長谷部浩
記事
月別
ハッシュタグ
購入しませんか?
購入手続きへ
シェア
引用して記事を書く
2021年5月の記事一覧
2024年8月 (4)
2024年1月 (1)
2023年11月 (1)
2023年4月 (1)
2023年2月 (1)
2023年1月 (1)
2022年12月 (2)
2022年10月 (1)
2022年5月 (1)
2022年4月 (1)
2022年3月 (1)
2022年1月 (1)
2021年12月 (1)
2021年11月 (2)
2021年10月 (3)
2021年9月 (1)
2021年8月 (1)
2021年7月 (3)
2021年5月 (2)
2021年4月 (1)
2021年3月 (1)
2021年2月 (5)
2021年1月 (6)
2020年12月 (6)
2020年11月 (3)
2020年10月 (4)
2020年9月 (1)
2020年8月 (2)
2020年7月 (3)
2020年5月 (5)
2020年4月 (2)
2020年3月 (6)
2020年2月 (3)
2020年1月 (3)
2019年12月 (6)
2019年11月 (3)
【劇評224】勘九郎、七之助、松也が作りだすドラマの余情。串田和美演出の『夏祭浪花…
活き活きと呼吸する人間として、ひとつひとつの役を見直していく。 串田和美演出・美術の…
100
長谷部浩
3年前
6
【劇評220】菊之助の『春興鏡獅子』は、十年後、伝説の舞台となるだろう。
記憶に残る伝説の舞台が生まれるには、なんらかの必然が働いている。 五月大歌舞伎は、三…
100
長谷部浩
3年前
16