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欺される者の責任~善を装う悪を見抜け~(EPUB版)発刊のお知らせ


本冊子はEPUB版です


本冊子について

本日令和6年9月24日に、欺される者の責任~善を装う悪を見抜け~(EPUB版)を上梓いたしました。

 本随筆は、今、日本人が置かれている状況を冷静に分析し、哲学、宗教、科学など様々な著者の「思考の根」から創出された哲理を具体的に記述する。特に「歴史認識」「戦後レジューム」など、その原因を探り、具体的な解決策を提示する。
 消費税、緊縮財政、憲法九条などに対して、新しく鋭い提言をする。「麻痺」「不感症」になってしまった日本人を覚醒させる書。
 今、日本人に読んで貰いたい覚醒の書。

 欺される者の責任~善を装う悪を見抜け~(EPUB版)  本冊子は本誌の内容から、弊社サイトを通して、300円でご購入いただくことにしました。ご了承ください。400字詰め原稿用紙で、100枚程です。マスメディアの偏向やダブスタとは対極に、全くぶれない筆者の現状分析と提案をお読みください。   
 日本は貴方が思う以上に、組織は硬直していて、このままでは「リセット」することも出来ないまま、沈んでしまう。金融グローバリスト達は、日本人のため込んだ「銭」を徹底して奪い取ろうとしている。国家があって初めて日本人の人権と生活が守られる。しかし、現状の日本政府はそれを剥がそうとする真逆の思想に染められてしまった。しかし未来のない日本に絶望しても仕方がない。ことの本質を知る覚醒者が、様々な立場で行動しないと変わらない。1%から2%、そして3%との日本人が、本来の「歴史認識」を自覚し、それぞれの立場で、しっかりと声を上げれば、日本はまえに進む。とにかく進まないと……。この随筆をお読みいただきたい理由です。

本誌の内容

■「おかしいな」と閃く感性が大切だ
■日本に限っても……
■心の隙間にテレビが入り込む
■自分で作る「思考の土台」
■感性は身体を張らないと生み出せない
■欺す側の諸事情
■伊丹万作の「戦争責任者の問題」という随筆
■「歴史認識」の誤謬
■GHQの焚書とその手先
■貴方には「思考の根」があるか
■反面教師としてのドイツから、日本人は何も学ばない
■第三次世界大戦の危機
■日本だけが貧乏籤で、取り残される
■知らない間に、情報統制
■宙ぶらりんの裏にはいつもアメリカがいる
■では、目を覚ますにはどうするか
■戦後レジュームを変えること・消費税はゼロに出来る
■戦後レジュームの解消を邪魔する者達
■戦後レジュームと憲法九条
■失われた五十年にするな
■逃げていては何も生まれない
■戦勝国連合(UN)は果たして必要か
■何が「善」で何が「悪」か
■善を装う悪にどう立ち向かう
■日々黙々と生きていくこと

お陰様で40年

1984年(昭和59年)9月で、株式会社ノークは、創立40周年を迎えます。
創立以来、会社のMission(使命・社是)として For the Coming Generation「次世代のために 果たすべき使命がある」というものです。
この Missionは、ノーク出版にも引き継がれています。
勿論、両者の代表である、春吉省吾の基本のスタンスです。

株式会社ノーク・ノーク出版は、「自社ノーク出版ホームページ」において特別感謝セールを行っています。2024年9月30日から2025年10月末日まで。詳細は、弊社のホームページから確認できます。

NORK Mission
 

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