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大原・短答直対演習2の成績表を受領しました※ネタバレにご注意ください

こんばんは。今日は一日大変な日でした……。

朝の宅配の誤配から始まり、管理会社あちこちに電話かけて、病院にも電話かけて、役所に行ってマイナンバーカードの更新の手続きとかやって、それでもいろいろとトラブルがあって(新年度ということもあって今日から配属になった職員のかたもいたのかなあ)、2時間近く時間かかったり。

もう途中で精神が限界をむかえてしまって、役所で発狂するところでした、危なかったです……今日は精神がかなり危ない状態になったので、そのまま寝てしまいたかったのですが、もう試験まで時間もないので、午後から頑張って予備校に行って、4時間くらいだけ勉強しました……。本当に疲れました。振り返ると鬱になりそうなので、今日の日記はこの辺でおわりにしておきます。


表題の件です。

成績表受領しました。あと3日後くらいで次の短答直対演習3が来ますね……ここからがいよいよ本番という感じなのでちゃんと勉強したいのですが……いろいろと忙しくて難しいですね、無職なのに。

どうしても論文模試のスケジュールに合わせて家の用事をすませないといけなかったので、模試が終わった後は野暮用でなにかとてんてこ舞いです。似たような状況の人は多いのではないでしょうか。なんとか乗り切りたいですね。

2021年04月01日23時08分21秒_ページ_1

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受験者の数、1129人!!すごい!!

4科目受験者も1122人!!多い!!

あと、やっぱりこの回、私は企業法で大きくこけましたね。本番もこういう風に、自分の穴だけをどんどん聞かれてしまうリスクがあるので、穴埋め作業をしたいです。もう最後だからなんとかしたい。

前回、とあるかたに、標準偏差の見方を教えていただきました。

私は、平均点と、各受験生との点数との差を、平均したもの、みたいな感じに思っていて、「標準偏差が大きい科目=母集団の中に、できる人とできない人がいて、その差が激しい科目」ということだと思っていました。

しかし、財務会計論の得点が、他の科目の2倍であることから、そういう比較ができないらしいのです。

4科目同等に比較したい場合は、標準偏差を平均点で割った数字(変動係数)を使う、と教えていただきました(統計学選択のかたのらしいです、本当にありがとうございます)。

変動係数が大きいほど、できる人とできない人がいて、その差が激しい科目、ということですね。

今回その数値を比較してみようと思います(小数点第3位未満を四捨五入してみます)。

企業法 0.426

管理会計 0.429

監査論 0.344

財務会計 0.420

わ、今回は監査論以外は全部大きめの数字ですね。第1回のときは企業法だけ0.4超えてましたが。

また次回も比較してみようと思います。

精神のリバウンドが起こる前に早めに寝ようと思います。(了)

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