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創作者共同マガジン

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2023年9月の記事一覧

今の自分の短期目標

この記事を読む前にこの記事を読むと、スムーズに理解できます! N高校は4学期制を取り入れており、今日、その2学期が終わった。 また、10月から新しい人が入ってくる。 自分の中で、2学期はかなり最初と最後で二極化していたと思っている。2学期の初めでは、かなりふざけていたり、プロジェクトが優先で、他のことを投げ出していたりと、乱暴だった自分がいた。 そして、あるとき、気が付かされる場面があった。 詳しくは書かないが、それがあってから、自分には「成長」しか視界には見えていなか

過程ではなく、結果に着目する人たち

N高校では4学期制を取り入れています。 そして、現在、2学期が終わるため、自分の活動や、プロジェクトを発表する機会がありました。 また、その発表で優秀だった班は「全国発表」という大舞台で発表することができます。 私も全国発表を狙って、活動をしたりしましたが惜しくもできず悔しいです。 そんなか、プロジェクト後の発表後の様子を見ていましたが、パターンがあるなと個人的に思ったので共有します。 結果に着目する人 大体の人が、「結果」というものを気にしているように思えました。

口癖、「やってみよう」

最近、あることに気づいた。 それは、私の口癖が、「〜〜やってみようかな」って言うことと、 その口癖の頻度がかなり高いと言うことだ。 私はもともと、1つのことに対して熱中して取り組むと言うことが少なく、スポーツなどもやったことはなく、ただ運動できる人みたいなポジションに小学生、中学生の時はいた。 高校になってから、N高校に入ると周りは好きなことに熱中して取り組んでいたり、将来のために必死に勉強している人もいた。 が、私はない、好きなことはない、性格上1つのことに熱中する

学生は友達よりコミュニティを第一に考えろ

前置き みなさんは友達とコミュニティのどちらを大切にしますか? 元々は友達の数だったり、友達と言える人がどれだけいるかをかなり重要としていましたが、最近になって友達より、どこのコミュニティに属しているかの方が重要だと感じました。  みなさん、小学生だった自分を思い出してみてください。みんな違ってみんないい、みんな友達みたいなものを教えられ、友達が多い方が有益のようなイメージだったと思います。 小学生から中学生に上がるとだんだんとグループ、よく話す人たちみたいなものができ