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創作者共同マガジン

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共同マガジン第2段!! このマガジンは「自由」「創作」「学び」をテーマに作成しているマガジンです! ぜひみなさんの自由な創作を! 参加は、固定記事で参加申請を!
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2023年8月の記事一覧

現実が叩き込まれる瞬間

私は、今辛い。 原因はよく、自分のことを「過信」するという癖があるからだ。「自分には能力がある」「自分ならできる」そう思うことは悪いことではない、が過信しすぎは重大なミスを犯していると感じる。 私はそのミスを犯していると実感がある。 重大なミスとは「過信しすぎて、現実が見えなくなっていた」ということだ。そして、現在、その現実に叩き潰されそうな自分がいるということだ。 「自分はこんなこともできないのか?」「なぜなんだ?」と悩んだ。自分が惨めで、悔しさが込み上げてくる。

N高校のある出来事

こんにちは、私の経験を通じて学んだことを共有したいと思います。最近、N高校のSlackチャンネルでのコミュニケーションに関する課題に直面しました。この経験を通じて、異なる価値観を持つ人々との対話の難しさを理解することができました。

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AIを文章のやり取りで

N/S高はほとんどのやり取りが「Slack」というツールを使って行います。そのため、普段から文章のやり取りを行なっています。 突然ですが、「皆さんは文章のやり取りは得意ですか?」なぜこの質問をするのか、文章が上手な人、文章が苦手な人、人それぞれ能力をもっており、私は文章を書く能力が格段に低いからです。これは自己肯定感の問題ではなく事実として自分、そして周りが受け止めている事実です。 そのため、Chat GPTが出てきた時、いち早く使いこなして文章の上手い人と肩を並べられる

経験から語れるものが全て

ついつい、忘れてしまうことがある。 今の社会、色々な情報や根拠がある研究などが出ている。 それについつい、自分で確かめずになんとなく信じている自分がいる。 正しいのかもしれない、自分で確かめている時間が大人からすれば無駄に感じるかもしれない。 しかし、私は時間の無駄とは感じない、むしろ今だからこそ「経験」を積む必要があると思う。めんどくさい、だるい、言うことは簡単だが実践して経験を積む人は今の社会では少ない。 だからこそ、めんどくさい、だるいと言う感情があってもいいが、

学校の課題でスライドを作っていたんですが、なんとなくいいデザインが完成したので皆さんにも!

マイナーな山村留学の選択

山村留学を知っているだろうか? 山村留学とは、 多くの大人は知らない選択肢だろう。いわゆる、「国内留学」のイメージを持っていただいた方が、読みやすいだろう。 若くしてなぜ親元を離れ、山村留学というマイナーな選択肢を選んだのか?それを皆さんに紹介する。 私は4人家族の長男、いわゆる普通の家庭の子どもに生まれた。 正直、色々な経験をさせてくれる親のもと、保育所、小学校と普通に通っていた。 山村留学を知ったのは、小学5年生の夏だった。よく夏にあるキャンプ活動で私は島根県大

常に評価軸は他人にある

今日、N高校のプレゼン大会「NED」があります。 NEDは地域別にプレゼンをし、地域の中で良かった人が 東京会場でプレゼンをできるという流れです。 そして、このプレゼン大会もそうですが、 人は毎日、いろいろなものを評価していて 判断をしています。 最近、思うのが、常に自分の評価軸は他人にあるということです。 自分の価値は自分で決めれる、自分はできるんだ。 これを思う気持ちは悪くはありません。 しかし、実際は 自分の価値は自分で決められる→他人があなたの価値を決める 自分

声を上げる若者の話を聞いてあげて。

昨日駅前で政治に意見する人たちがいた。 「マイナカード廃止」だったり、「戦争やめろ」などと訴え、チラシも配っていた。 人通りの多い場所で、隣の通行人は「気持ち悪い」と言葉を漏らしていた。 それを聞いて僕は、少し落ち込んだし、勿体無いとも思った。 まあそういう僕だって、昔はそう思っていたこともあった。 なぜなら、政治のヤバさを知らなかったから。 ただ、知ったらそこで運命は変わる。 今私が伝えたいことはこれだ。 本題はここまでになるのだが、また別の話も聞いてもらい

今だからこそ、発信する意味を考えるべき

最近、文章生成AIの「Chat GPT」の記事を たくさん見るようになってきた、というのも ほとんどがアフィリエイト目的で書いているblogで AIの文章を見過ぎたせいで、違いがわかるようになってきた。 私自身、自分で書くblogはオワコンな気がしている。(収益化の面で) 収益化をしたい人は「Chat GPT」に書かせた方がタイパの面でも いいに決まっている。 どれだけ、気持ちを込めた文章でも、収益を入れてしまうと、 やはり、数を出した方がいいに決まっている、 だからこそ、

N高校に通っていての正直な感想

実は私、現在「N/S高等学校」に通っています。 「N高」と聞けば大体の人がわかる学校だと思いますが、 実際、どんなことを学んでいるのか?という疑問に 包まれていると思います。 なので、現役N校生としてN高校とはどんな場所なのか、 正直に打ち明けていければなと思います。 N高校に通うきっかけきっかけは、「起業」に対して興味があり、 起業の知識を学ぶことができる「神山まるごと高専」に 志願しました。 本気で取り組みましたが、受かることなく、 起業の知識を学べる学校を探したとこ

人は誰しも人を求めているが、必要な人脈はそれほどない

誰しも恐れているもの「孤独」 孤独を恐れ、人は人を求める、が 最近気づいたことがある。 それは必要な人脈はそれほどないということだ。 小学生の頃、「みんな友達」という風潮があり、 協調性を重視してくる。 中学校になると、だんだんと関係性が限られてきて、 高校になると、自分と会う人以外は関わらなくなってくる。 しかし、最近になってSNSが普及し 関係性を切ることに恐れを抱いている人が多い気がする。 というのも、SNSのフォワーを外されたから縁を切られたように 感じる人が増