映画「メッセージ」がすごい今の話だった。
これは、ヘプタポット語。
人間が使ってる文字は効率が悪いらしく、彼らは概念を立体の文字?のような円のような...もので表すらしい。
会社にいる宇宙仲間、月から来たトラベラーさんとたまたま帰りが一緒になり、その日はたまたま用事で三重の実家に帰ることになったので、宇宙の話をしていました。
別れ際に、おススメの映画あとで送りますねっ!と言われ、下記のメッセージをもらいました。
↓↓↓
「メッセージっていう映画なんですがSFでは珍しく争わない社会を実現させるひとつの方法を描いています。破滅に向かうギリギリのところで踏み留まれるよう苦悩して行動する女性。若干、〇〇さんに重ねて観てました
私に似てる!?
気になる!!
見るしかない!!
台風で家にこもっていたので、アマゾンプライムで始めて映画をレンタル?しました👆
これは、やばい。
宇宙の話でした。マーマーガールさんなら絶対にこれは!ってなりそうと思いました。
この文字からもわかるのですが、宇宙には過去や未来という進行方向がなく、上下や左右という概念もない。合わせて、優劣や善悪という概念もない。と、いうようなことを思い出すような映画でした。
淡々と、ゆらりと、進むのでハラハラ系ではないですが、これからの時代を生きるのに、大切なことを感じられる映画でした🙆♀️❤️ 宇宙船も、ヘプタポットも本当に美しかった✨
優しいんです。
彼らからイルカとかマナティ的ないきもののを感じました。
この映画から強く受け取ったメッセージは 「一人一人にギフトがある」 ということでした。
あとは、やっぱり人の目を気にせず、いかに最後まで自分を生きられるかにかかってる。
パンツ脱いでるか?って話で、
恥部解禁ってことなんだと思う!
その恥部は、ギフトなのか!
恐れや恐怖を動機にするのではなく、愛を動機に生きられるか。
めっちゃ問われてるよー!
見たあとにもっといろいろ受け取ったのですが、忘れちゃった!OMG!
ギフトという言葉が最近のキーワードです。
毎秒毎秒、平和は自分から。
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