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思い出の写真に対して不快感を覚えることに気づいた。

お久しぶりになってしまったnote。
最近は穏やかな日々を送っていました。

娘も5歳になり、
生意気で「もぉぉおおっ」って思うことも、多々あるけれど、
私の美容院やマツエクに連れて行っても
大人しく待っていてくれるようになり。

2人でのお出かけもスムーズになってきたので
わたしも好きに自分の予定を組めたりして
心に余裕が出てきた気がする。

さてさて、
最近すごく思うことがあって。

iPhoneちゃんが、なんのおせっかいなのか
昔の写真をだしてきたりするじゃないですか。

〇〇年の今日。とかいって。

それを見てね、
あー。って思うんだよね。

「この時はもう不倫されてたんだなぁ。」
「私何も知らないで笑ってるなぁ。」
「この写真の時あんなことがあった後だよなぁ。」
「何も知らないままだったら今頃どうなってるだろう〜。」

あ、やばいなって。思った。
全部そっち側の記憶に持っていかれてる。って。

離婚して1年。

離婚してよかったって心の底から思ってるけど
やっぱりどこかで
なんでこうなったんだーって、自分の中で消化しきれてないんだと、気づいた今日このごろ。

わたしの人生の4th stage。
まだまだ先が長そうだ。

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