ティモシーとサラの絵本

娘が幼稚園のとき、絵本はもうスラスラ読めるけれど、児童書(例えばエルマーの冒険など)だと絵が少なくて「読みたい!」という気持ちになれない時期、

「挿絵が毎ページにあって」「文章量がそれなりにある」

本を探していた。そして見つけたのが「ティモシーとサラの絵本」。

1990年代(?)頃〜ポプラ社発刊された本で、葉書サイズの薄い本。中の挿絵がとても優しいタッチだ。たくさんシリーズが出ている

絵本の一歩先に進みたいなぁというお子さんにおすすめ。

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