赤ちゃんって「愛」そのもの

今月は、孫のお宮参り

コロナ化で、生後三か月で

初対面

お食い初めまで済ませると言うので

大阪→東京へ

多くの喜びに包まれ

たくさんの方々に祝って頂き

微細な神経を使ったからか？

単に旅行疲れなのか？

真剣に、疲れました。汗

「お孫ちゃんと向き合うんだねー」って

マスターに言われたとき

”いやいや、向き合うは

子供たちやろ”とつぶやいた私は

いずこへ～～～

孫の誕生からの内観は

まさかの深さ

深海を通り越して

地獄の蓋が開く

観て見ぬふりしていた

その思考と感情が

思わず溢れてしまい

自滅しそうやった。汗

過度なエゴや、恐れからの

ネガティブな感情

あと、諸々

「人見知り」って

言っても信じてもらえないけど

戸惑いと、変な緊張は

怒りにも似た感情が

くすぶるも

公の場では、場を和ませ

笑顔を貼り付け

おもろい関西のおばちゃんと化すのみ

お陰で、素敵な人たちに恵まれ

笑いの渦もあって、無事終了。

自分の感情を後回しにしすぎると

歪みは、必ずやボディーブローのように

響いてくる。

「許し許され、支え合い

分かち合いながら、生きていく」

幾度も唱え

全てを受け入れたふりで

真意は、別物

心でつぶやく

「なんでやねん、アホちゃう？！」の

罵声は

誰もいないところで、吐くも

なかなか納まらず

これだけの体力を

創造に注ぐと、どうなるんやろ？と

思えるように、やっとー

やっと、シフトチェンジ（笑）

ただ、ただ

気付きは、多く

お陰様で生かされきたことに

孫を見ながら、深く感じ

その存在は

「愛」そのものでした。

今回の教訓

「過度なエゴと、戦うよりも

それに、寄り添える自分でいよう！」

内観のスパーンが短くなってきてるのも

嬉しいし、やっぱり

気持ちいいー！！