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moumoonのyukaさん。

こちらで触れたmoumoonのyukaさん、noteをやっておられたのですね。

そっとFollowいたしました。静かに拝読拝見致す所存。
間(ま)、のようなものが必要。だからこそ人間と呼ばれるのでしょう、私たちは。yukaさんはお仲間やファンの方々を大切にしている。大切だから、そこから少し離れて、それを見つめる時間も必要なのかもしれない、そう思うのです。Follow数0、というのも(2023/07/19現在)清々しい孤高だな、と。

私もあなたが大切です。大切だから、きちんと握手がしたいから。
握手できるだけの間(ま)をください。あなたと私の間(あいだ)に。
実生活、オフでは当然取るであろうその距離が、オン、ネットでは見えにくくなることがあります。それがもたらした寂しくて哀しい事例を、2007にTwitterをはじめてから、幾度も目にしてきました。私が当事者になったこともあります。
noteはSNSではないけれど、それに似た側面を持っています。私は人と結びあうために歩みを進めます。近づくための距離、それはゼロではないはずだ。そんな、意気地のないnoterです、私は。そして、それでいいと思っています。頑迷さを心の中で詫びながら。

上記の最後の文言や、

上記をよろしければお目通しください。FRはご随意にお願いします。感謝の証は、拙い言葉を綴る記事に全てを込めて、これからも丁寧に言葉を紡いでいく所存です。

拙稿をお心のどこかに置いて頂ければ、これ以上の喜びはありません。ありがとうございます。