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私の画像。【#書く部のお題で書いてみた】

お題「自分のクリエイターページ、画像のこだわり」を綴ってみようかと。私のクリエイター頁はこちらです。

画像を単独で上げてみます(Leonardo.ai生成画像です)。

この画像の前は風景写真を使っていました。上記に固定したのは今秋から。XでBlueを取得した頃です。この画像は元々お世話になっているホロスコープ関係の方々に感謝の記事を書くために生成しまして、その記事に使わなかった画像を自分のクリエイターページに使用することにしたのです。ホロスコープに関しては以下の記事をご参照くださいませ。

私は自分のネイタル(出生図)を出し、

ホロスコープ絵を描いて頂きました。


そこから先に進みホロスコープ鑑定とカウンセリングを受けることに。


上記と物書きに何の関係があるのか?と思われる方もおられるかと。ですが、大きく関係しているのです。私の「文章表現、その精神の適性」を正す、鏡に映し出す目的、道しるべとして求めたのがホロスコープ鑑定だったのです。

1990年代、私が表現の世界、文芸に足を踏み入れた頃。ふと思い立ってホロスコープの解説書を買い求めました。その本で「アスペクト」という概念を初めて知ったのです。どうやら私には幾ばくかの文章適性があるようで、それを進めるためには内省が必要。その内省を短歌を詠うことで進めてはいたのですが、自覚はあれど明確ではない(他者からの客観的視点に欠ける)。アスペクトも出力することはできても今と違いネット解説などない時代でしたから、全て手作業で限界がありました(図書館等で調べるも挫折💦)
文章について学びつつ、ホロに関しては一旦棚上げをしていました。

そのホロスコープと再会したのが2023の夏でした。そして今に至ります。文章修養と己の文章に対する論評は、文芸時代に多々受け、その長短をご教示いただきました。「よくも悪くも社会的視座がある。自分が希薄にならぬよう、足下を見つめることも大切に」といただいていた言葉と、ホロスコープ鑑定で鑑定士さまに頂戴した鑑定書、ホロスコープ絵作成の際に担当されたアーティストさま(ホロに詳しい方です)からお教え頂いたことは、本質的に同じだったのです。

つまるところ、人は自分に相応しい道を歩むのが1番無理がない、自然なこと。それが今私がこうして書いている状況であると思っています。

それを思い定めたとき、ホロスコープという側面をそっとクリエイターページに記しておこう、と思い、画像を変えることにしたのです。

私は絵が描けませんが、デザインの勉強をした時期があります。経験を生かすためにも、文章と挿絵を融合させて自稿を綴れぬものかと試行錯誤しております。上げた記事やヘッダー、ヘッダーの全体図であるAI画像は、そうした考えの下に生成しています。AIについても勉強中。節度を持ちつつ、適切に人工知能をツールとして用いていこうと考えています。


書物の世界を召喚する。そうしたイメージで生成。BingAI生成画像です。



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