夏の大三角と山羊座、はくちょう座。
まずは、この記事をご覧くださいませ。
私がはくちょう座に興味を持ったのは、上記の事項を星の解説書から知った時。中学校時代のことでした。そうか、自分の星座は北十字星でもあるはくちょう座の近くにあるんだ。
少し風変わりな山羊座、パーンの物語に違和感を持っていて、自分の星座が好きになれなかった私が、その考えを改めた瞬間でした。
はくちょう座、ノーザンクロスとは何だろう。その情報を拙く追い、辿り着いたのが幼いころから触れていた宮沢賢治の物語、『銀河鉄道の夜』だったのです。賢治に関しては、一度『永別の朝』についてnoteに書きました。
空を舞う白鳥。それは人々の願いを掬い取り、空の星と変えるかのようです。今年もはくちょう座が地に降りてくる冬がやってきました。2023の冬が2024に続き、そして春が来て夏となる。天空の白鳥は徐々に天蓋へと昇っていきます。夏の大三角形が輝く日まで、あと半年と少しです。
等、鬼が笑うよりも気の早い(苦笑)雑談でした。ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
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拙稿をお心のどこかに置いて頂ければ、これ以上の喜びはありません。ありがとうございます。