アバターを新しくするまでの顛末。
色々考えた末に、アプリの有料システムを使ってみることにしました。私はAndroidを使用、アプリはPhotoDirector。
PCソフトも導入を検討中です（Adobeが重いので💦使い分けをしようかな、と。あくまで個人の意見ですので、サイバーリンクのソフト・アプリを推薦しているわけではないことを予めご理解賜りたく存じます）。
アバター。マンガチックなものならば比較的簡単に作成可能です。少しこだわったものとなると、プロのイラストレーターに依頼する方法もありますが、敷居が高い（💸も（苦笑）
そこで、元々はInstagram画像の修正（大きさ、ウォーターマーク（著作権表示）に使用していたアプリを動かしてみることに。
今まで使用していたアイコンに不満があったわけではないのですが、少しクオリティを上げてみたかったのです（ＸでBlueを取得したこともあって）
アバター作成には写真が10枚程度必要です。証明写真を中心に揃えました。以下、アバターとしては使用しなかった画像で、気に入っているものを上げてみます。
番外編としてイラストタッチ（ディティールが軽めのもの）を。
オマケ。なぜか女性兵士？的なものも生成されたので👇
等。これらの画像はあくまでアバターであり、中の人こと私はこのアバターとは似ても似つかぬ（苦笑・輪郭、唇、眉は面影があります）小母さん😂であることを、ここに告白いたします（経歴詐称（滝汗）のようで誠に申し訳ございません……<(_ _)>）
尚、アバター作成によるアイコンチェンジの心境について、既出記事に綴っております。参照までに👇
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拙稿をお心のどこかに置いて頂ければ、これ以上の喜びはありません。ありがとうございます。