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112.【来客数230人】イベント主催で体験し学ぶこと

4月末に渋谷のクラブを貸し切ってイベントを行いました❣️

来客人数が230人以上を超え大盛り上がりでした!!!

イベントを盛り上げてくれた、4名のゲストの方には素晴らしいパフォーマンスを披露していただきました!

私自身が、200人以上を超えるイベントの総合プロデューサーという仕事をしたのが初の経験で、とんでもなく学びが深かったのでl、

ここに、体験したことや学びを書き記そうと思いました!

場所を予約するところから始まり、DJやrapper、singerの方々と繋がりがあるわけではないので、普段共に経営をしている仲間から紹介していただきました!

そんなつながりを持つ人脈があることがすごいことだし、私もたくさんの人とのご縁を大切にしてきてよかったと感じました。

今回のイベントが、「一体感」というコンセプトで「春」をイメージして開催しました🌸「MONORITH」というイベントは、過去にも何度か開催されております。


毎回プロデューサーが異なる人が担い、多くの人に仕事の面白さを体験してほしいという主催者の意向もあり、今回は私にまかせていただきました!😍✨

結果としては、ゲスト4名の方とお客様には喜んでもらいました!チャンスを掴み壮大なイベントを仕上げました!✨

集客について

「230人という人数をどうやって集めたんですか?!」と多くの人に聞いていただくのですが、もちろん私1人で集めたわけではないです!笑
主催者の方が若者の独立支援事業をやっており、400人以上の経営者の卵さん達との繋がりがあるため、20代から30代の若者が多いので、その中で音楽イベントに興味のある方が参加しておりました😆

音響設備について

今回の会場がクラブハウスなこともあり、DJさんにとって最適な設備ではありましたが、singerさんにとっては障害の多い場所であったことが盲点(というか思いつきもしないこと)でした。
リハーサルの時間が予定よりも15分押してしまった状況の時には、かなりピリッとした空気で緊張感がありました。
正直、「どうしよう」という本当に不安しかありませんでした。
会場の方と、我々スタッフのおかげで無事セッティングが終わりスタートできました。

ハプニングを乗り越えると、、、
やり切った感が増しますね。笑


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